付き合って1ヶ月カップルが注意すべき事9選！倦怠期の予兆や別れ方も！

付き合って1ヶ月ほどで、早く自分の全てを知ってほしいと素をさらけ出してしまうのも危険です。エッチの後に裸や下着のまま相手の前を平気で歩き回ったりするなど、恥じらいを忘れたような行動はいけません。お互いに馴れ合いすぎてしまうと倦怠期が訪れるのも早まります。

いくら相手が好きだからと、自分の時間を犠牲にして連絡頻度を合わせたりなど尽くしすぎては上手くいきません。また、1ヶ月記念日を祝うために奮発したり、どちらかが尽くしてしまうと二人の関係性のバランスは崩れてしまうでしょう。

付き合って1ヶ月なのに、すでに倦怠期の予兆が見え始めることも。ここからは、付き合って1ヶ月のカップルを襲う倦怠期の予兆について解説していきます。

付き合いはじめは、とにかく「好き」と伝え合いたくなるものです。しかし、1ヶ月も経たないうちから「好き」の言葉がなくなったのであれば、この先もなかなか聞けなくなりそうです。LINEなどで好きと言いまくっていた人が言わなくなったのであれば、もう気持ちが冷めたか、すでに倦怠期の予兆の可能性大です。

付き合って1ヶ月くらいは、まだまだイチャイチャしていたい時期です。それなのに、キスやエッチの回数が急激に減ってしまうのは倦怠期の予兆といえます。キスやエッチをする場所や時間がなく物理的に無理なのは仕方ありませんが、二人きりでいる時間があるのにキスもエッチもしないのは、倦怠期に入ってしまう予兆の可能性が高いです。

付き合い始めはデートの行き先にも気合が入りますよね。付き合って1ヶ月ですでに、デートのモチベーションが下がってしまうのも要注意です。家ばかりや近所で済ませるなどメリハリのないデートが増えたら、それは倦怠期の予兆かもしれません。