【妊娠初期の中絶】手術の流れ・費用や注意点は?痛みは?実体験も!

何らかの理由で妊娠初期に中絶手術をしなければならないことがあります。辛いですが、決断したらできるだけ早期に手術する方が体へのダメージを抑えられるといわれています。妊娠初期の中絶手術の流れ、費用、注意点、手術に伴う痛みなどについて体験談を交えて説明します。

Contents
目次
  1. 妊娠初期の中絶手術とは?
  2. 妊娠初期の中絶手術の方法
  3. 痛みや費用に違いはある?
  4. 妊娠初期の中絶手術の流れ
  5. 妊娠初期の中絶手術後の痛み
  6. 妊娠初期の中絶手術の費用
  7. 妊娠初期の中絶手術の注意点
  8. 妊娠初期の中絶手術の痛みは?
  9. 妊娠初期の中絶手術による心の痛み
  10. 妊娠初期の中絶手術についての体験談
  11. 痛みを伴う妊娠初期の中絶手術は正しい知識を持って判断を

妊娠初期の中絶手術とは?

妊娠初期に中絶手術をやむを得ず選択しなければならない状況になってしまったら、とても不安ですよね。妊娠初期は妊娠0週から11週までを指し、中絶手術は妊娠22週までが認められています。母体保護法で以下の2つの条件を満たしている場合にのみ中絶手術が受けられるのです。(※1※2)

・妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの
・暴行若しくは脅迫によって又は抵抗若しくは拒絶することができない間に姦淫されて妊娠したもの

母体へのリスクや、お腹の中の赤ちゃんの命に影響することですから、妊娠初期の中絶手術の流れや注意点についてきちんと理解して決断しましょう。

妊娠初期の中絶手術の方法

妊娠初期の堕胎(だたい)手術にはどのような方法があるのでしょうか。現在では、掻爬(そうは)法と吸引法という二つの手術方法から選択することができます。これらの手術方法の流れをご紹介します。

妊娠初期の中絶手術の方法1.【掻把法】

掻把法(そうはほう)は、まずラミナリア桿(かん)という専用器具を使用し子宮口を開き、その子宮口から鉗子(かんし)というトング状のものを挿入します。その後、キューレット(スプーン状のもの)を挿入する流れです。それらの器具で子宮内のものをすべて体外へ掻(か)き出し除去します

妊娠初期の中絶手術の方法2.【吸引法】

吸引法も、ラミナリア桿を使い、子宮口を開きます。その子宮口から吸引器具を挿入し、子宮内のものをすべて吸い取る方法です。この方法は妊娠週数が進んでいるとできない場合があります。

痛みや費用に違いはある?

掻爬法、吸引法のどちらの中絶手術方法についても、手術前後の痛みに違いはありません。手術費用についても、この二つの手術方法で違いはなく、どちらの方法を選ぶかは、妊娠の週数などの関係もありますから、医師と相談して選択しましょう。

妊娠初期の中絶手術の流れ

妊娠初期の堕胎手術はどんな流れで行われるのでしょうか。初めての経験であれば、不安になってしまいますよね。妊娠初期の堕胎手術の流れを見ていきましょう。きちんと流れを理解していれば、心の準備ができ、余裕をもって手術に臨むことができるでしょう。

妊娠初期の中絶手術の流れ【妊娠初期の中絶手術前の受診】

妊娠初期の中絶手術前の受診の流れは、まず尿検査、エコー検査などで、妊娠が正常かどうかを検査します。その後、中絶手術を希望する意思を示したら、中絶手術について医師から細かい説明を受けましょう。中絶手術に同意すると、心電図検査や血液検査などで検査します。異常がなければ、手術を受ける日を決める流れです。