100均のレジャーシート25選!ダイソー・セリアなど!厚手・大きいサイズも!

【2024最新版】《ダイソー》《セリア》《キャンドゥ》など店別に100均のレジャーシートを厚手のものから大きいサイズのものまで、100均のブルーシートのおすすめも併せてご紹介します。また100均のレジャーシートの活用術やリメイク術、たたみ方も【動画】付きでご紹介します。

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Contents
目次
  1. 100均のレジャーシートが優秀!
  2. 100均《ダイソー》のおすすめレジャーシート10選
  3. 100均《セリア》のおすすめレジャーシート9選
  4. 100均《キャンドゥ》のおすすめレジャーシート6選
  5. 100均のレジャーシートのインテリア活用術3つ
  6. 100均のレジャーシートのリメイク・DIY術5つ
  7. 100均のレジャーシートのたたみ方は?【動画】付きでご紹介
  8. 100均のブルーシートのおすすめ3つ
  9. 100均のレジャーシートを活用して楽しもう!

出典:https://roomclip.jp/photo/FeQ1

牛乳パックと100均のレジャーシートを使った子ども用の椅子です。こんな使い方もあったのかと思うほどアイデアが素晴らしいリメイク法ですね。子供用の椅子は意外と値段が張るので、100均のレジャーシートと牛乳パックだけで作れるのは経済的にも嬉しいですね。

100均レジャーシートのリメイク・DIY術④:レンジフードカバー

出典:https://roomclip.jp/photo/F75z

100均のレジャーシートを使ったレンジフードカバーのリメイク法です。無色のレンジフードカバーはおしゃれ好きな人には物足りなさを感じますが、おしゃれなレジャーシートを貼ってリメイクすれば一気にキッチンが映えますね。貼り換えも簡単なので油汚れが気になったら100円ですぐに取り換えできて便利なのでおすすめです。

100均レジャーシートのリメイク・DIY術⑤:トートバッグ

出典:https://roomclip.jp/photo/rbg6

100均のレジャーシートを2枚使ってトートバッグを作ったリメイク法です。作り方もミシンを使って縫い合わせるだけと簡単なので、裁縫が得意な方にはおすすめのリメイク術です。レジャーシートもビニールではなく、アルミ素材のものを使えば厚みもあって丈夫さも安心できます。

大きさも用途に合わせてレジャーシートをカットすれば好きな大きさのものを作れますね。ダイソーの150円や200円で売られているガールズトレンド研究所とのコラボレジャーシートは、形もおしゃれなのでトートバックにすると可愛いものに仕上がりそうですね。

100均のレジャーシートのたたみ方は?【動画】付きでご紹介

100均に売られているレジャーシートは小さめサイズが多いので、畳みやすいですね。折り目に沿ってしっかり畳めば綺麗に畳むことができます。ダイソーで売られている150円や200円商品の長方形ではないレジャーシートも折り方は同じ方法で畳めるので参考にしてみてください。

まず手前からシートを半分に折り、さらに半分折り返します。その後同様の手順で残りの奥のシートを半分に折って、さらに半分折り返してから最後に真ん中を折って長方形を作ります。綺麗な長方形になったら、折り目に沿って徐々に内側に半分ずつ折り続ければ完成です。

100均のブルーシートのおすすめ3つ

100均のブルーシートのおすすめ①:ダイソーのブルーシート

ダイソーのタタミ2畳分のハトメが四隅に付いたビニール製ブルーシートです。この大きさで200円ではなく100円商品なのが嬉しいですね。またハトメ付きなのでレジャーシートとしてだけでなく、紐を使って真夏の日よけに使ったり自転車カバーとしても活用できます。ビニール製のブルーシートは軽量なのが特徴で、持ち運びも簡単で使いやすさも抜群です。

サイズ:180×180cm
価格:100円(税抜)
素材:ビニール

100均のブルーシートのおすすめ②:セリアのブルーシート

セリアのビニール製ブルーシートもダイソーのブルーシートと同じく2畳分の大きさでハトメが付いています。100均に売られている普通のレジャーシートは少し小さいですが、ブルーシートなら大きさも十分で、使い道も色々と広がるので100均のブルーシートは1枚持っているととても便利です。こちらも200円ではなく100円なのでお得な大きさです。

サイズ:180×180cm
価格:100円(税抜)
素材:ビニール

100均のブルーシートのおすすめ③:キャンドゥのブルーシート