【2024最新】コストコの洗濯機・ドラム式・全10種!通販と価格比較も!

この記事では、コストコで買える洗濯機を、縦式からドラム式のものまで、全10種をご紹介!商品別に価格や性能、コストコで買う意味があるか(通販とどっちがお得か)を徹底検証!さらにコストコの洗濯機の返品・保証期間や、配送料をタダにする裏技も紹介!

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Contents
目次
  1. コストコの洗濯機は本当に安い?
  2. コストコにある洗濯機のメーカーは?
  3. コストコの洗濯機を選ぶポイント
  4. コストコの洗濯機おすすめ〈縦型〉5選
  5. コストコの洗濯機おすすめ〈ドラム式〉5選
  6. コストコの洗濯機の返品・保証期間は?
  7. コストコは洗濯機の配送料がタダ?設置はセルフ?
  8. コストコの洗濯機は安い?オンラインで買った方が安い?
  9. コストコの洗濯機を買うときの注意点
  10. コストコの洗濯機を買いに行こう!

出典:https://www.pinterest.jp/pin/798403840191327864

後悔しない洗濯機購入のためには、サイズや機能がニーズに合うかそれぞれの特徴をチェックすることが大事です。2022年コストコの洗濯機を選ぶポイントを見ていきましょう。

洗濯機を選ぶポイント|①乾燥機能の有無を決める

2022年に大注目の洗濯機は乾燥機能が搭載された洗濯機です。乾燥システムには60℃前後で乾燥させるヒートポンプ式乾燥と、90℃まで上げて乾燥一気に乾燥させるヒーター式があります。ヒーター式はお求めやすい値段ですが、衣類を傷めやすく電気代もかかるので、最初に値段が高くかかっても温度の低いヒートポンプ式乾燥機を選ぶと長期的にはお得になります。

乾燥機能には、ジェット乾燥や風アイロン機能などでシワになりにくく洋服を傷めない乾燥機能が付いているものもありますのでそれぞれの機能と値段に合わせた乾燥機を選びましょう。まだ乾燥機付きではない人は2022年注目の乾燥機付き洗濯機をコストコで手に入れてみてはいかがですか?

洗濯機を選ぶポイント|②搭載機能を考慮する

乾燥機能とは別に、搭載機能が充実した洗濯機は選択肢が広がって魅力的です。洗濯槽にカビができる主な原因は石鹸カスや年数の経過です。それを避けるために自動掃除機脳が付いているものやPanasonicブランドのナノイーなど黒カビの発生を抑える機能が搭載されているものもあります。

また夜に洗濯をしたり、騒音対策をしたい方は静音設計が施されているものを選んだり、洗濯をもっと楽にしたい方は液体洗剤・柔軟剤自動投入機能のものを選ぶなど、ご自身のライフスタイルや利便性に合わせた洗濯機を選びましょう。もっと快適な暮らしを目指して2022年最新洗濯機の購入をおすすめします。

洗濯機を選ぶポイント|③洗濯機の容量を考える

大体成人の大人1人が1日に出す洗濯の量は約1.5㎏といわれています。家族構成にあった洗濯機の容量を選ぶようにしましょう。その他に家族であればフェイスタオルやバスタオルなど洋服以外の洗濯物もありますので、1人分の容量に加えて少し余裕のあるサイズを選ぶと、後から小さかったと後悔せずに済みます。

洗濯機を選ぶポイント|④縦型にするか横型にするか考える

洗濯機には縦型・横型・二層式とありますが基本的に一般家庭で使うのは縦型か横型のドラム式タイプでしょう。縦型はリーズナブルな価格で販売されており、洗浄能力も横型よりも高くたくさんの洗濯物を一度に洗っても汚れてもしっかり汚れが落ちるのも特徴です。たいていの縦型洗濯機がスリムタイプなので起き場所にも困りません。

またお手入れとしても洗濯槽いっぱいに水が溜まり洗浄する構造なので、洗濯槽クリーナーも隅々まで薬が行き届きメンテナンスしやすい構造になっています。しかし、大型の縦型洗濯機は底の洗濯物が深すぎて取り出すのが難しいというデメリットもあります。

水道代を節約したい、乾燥機能が高い洗濯機が欲しいという方にはドラム式の横型洗濯機がおすすめです。特にこまめに洗濯機を使う人や、洋服は分類して洗い分けたいという人にはドラム式を選ぶとよいでしょう。ドラム式洗濯機の方がデザイン性に長けていますし、乾燥も風を機内に循環させやすく効率よく衣服を乾燥させます。

デメリットとしては縦型に比べると汚れ落ちが少し劣る点と、扉が横に開くタイプなので前面にスペースがないと扉を開いて洗濯物の出し入れがしにくいため設置場所とサイズにもチェックが事前に必要です。特に2022年は横型洗濯機がどんどん増える予想ですので時代に合わせた洗濯機を購入するのはいかがですか?

コストコママ・Aya

コストコでは顧客満足度を第一に取り扱い商品を決定しています。機種選びに迷ったときには、コストコ取り扱いの商品をチェックしてみましょう。

(2022年に洗濯機まわりの収納を充実させたいなら下記の記事も参考にしてください。)