【夢占い】写真にまつわる夢の意味20こ！集合/記念/心霊/アルバムなど！

家族で集合写真や記念写真を撮る機会はあまりないですよね。誰か一人がカメラマンになって順番に写真を撮ることも多いのではないでしょうか。

家族の写真を撮る夢は、あなたが家族を大切に思っているという心理を暗示しています。家族を大切にすることはとても良いことです。

家族と離れて暮らしていてなかなか会えていない場合は、久しぶりに連絡を取ってみるのはいかがでしょうか。近況報告をするだけで近くに感じるはずですよ。

アルバムに残る恋人とのデート写真は何度見返しても幸せな気持ちになるものです。旅行にいったときの記念写真はもちろんですが、何気ない日常の写真もあとから見返すと面白いですよね。

恋人の写真を撮る夢は、あなたが恋人に興味を持っているという心理を暗示しています。恋人との絆が深まるチャンスですよ。

ただ、撮った恋人の写真がピンボケしていたりうまく撮れなかったりしたときは、恋人の気持ちが分からなくなっていることを意味します。よく話し合ってもやもやを解決してみるのはいかがでしょうか。

（彼氏の夢については以下の記事も参考にしてみてください）

景色の写真は誰が見ても感動しますよね。プロが撮った素敵な風景写真はその場に行った気分にさせてくれます。

景色の写真を撮る夢は、あなたの心が落ち着いていることを暗示しています。雄大な景色のように日々穏やかに過ごせているのではないでしょうか。

今の落ち着いた気持ちを大切にして、日々ゆとりをもって楽しく過ごせるようにしましょう。

虹を写真におさめるのはなかなか難しいものです。虹はすぐに消えてしまう上に薄いので、写真を撮ってもハッキリと写りません。綺麗な虹の写真を撮れた時は周りに自慢してもよいでしょう。

虹の写真を撮る夢は、あなたに成功のチャンスが訪れることを意味しています。

ふとした瞬間にチャンスが訪れるかもしれないので、日々注意深く生活することをおすすめします。