【夢占い】虹の夢の意味20こ！登る/二重/七色/太陽/丸い/赤い/宝くじなど状況別に！

虹を見る夢ってなんだか素敵ですよね。虹の夢はそのイメージ通りの良い夢で、運気の上昇や未来への希望、理想が叶うなどの幸運の暗示です。

夢で見た虹が綺麗であればあるほど、さらに幸運が訪れるというサインです。心理的にも満たされていて、恋愛運もアップする暗示です。問題があればまもなく解決に至り、自由になることを意味しています。

虹の夢にもさまざまな種類があり、それによって夢診断が違ってきます。

ここでは以下の20パターンに分けて詳しく説明します。

・虹を方角別で見た4パターン
・二重の虹、七色の虹、赤い虹など、虹の種類別で7パターン
・虹を見る、虹に登るなどの状況別で3パターン
・太陽と虹が出ている、虹が消えていくなど、その他6パターン

具体的にどんな虹の夢だったか覚えていれば、この20パターンに一番近いものをあてはめてみてください。

虹はどの方角に出ていましたか？虹の出ていた方角の東西南北4パターンの夢占いを見ていきましょう。

運気アップの吉夢です。1日の始まりに太陽が昇る東の方向は、これから活動的になることを意味しています。積極的に行動することで運がついてきます。あなた自身前向きな心理状態ですのでやってきたチャンスをうまく掴むことができます。

片思いの相手がいたら自分から誘ってみましょう。目標がある人は、目標を高く設定して取り組むと良い結果が得られるでしょう。

控えめな行動が幸運を呼ぶ暗示です。焦りや不安の心理が夢に出てきています。西の方角は日が落ちていく方向ですので、落ちついた行動や、日々の行動を振り返ることで、良い結果が出るメッセージです。

積極的になりすぎるとミスや不注意を起こしやすくなります。運動してアクティブになるよりも、デトックスして身体を浄化させるほうが適しています。ゆっくりと静かに過ごすようにしましょう。

人からのサポートにより運気が上昇する暗示です。あなたが困っていると、どこからか助けてくれる人が現れるでしょう。金運も良いので臨時収入があるかもしれません。

自分ひとりで解決できないと思ったら、見切りをつけて人に頼るようにしましょう。謙虚で誠実にお願いすればみんなが手を差しのべてくれます。無駄な時間を省くことで、物事がスムーズに進みます。