【苑】を使った名前（女の子・男の子別）｜漢字の意味・字画数&名付けの注意点も！

妻の妊娠中から宝物のような赤ちゃんの存在が愛おしくてたまらなく、宝石の瑠璃の「瑠」と妻の名前を合わせて名付けました。名前の読み方も気に入っています。

探求心と「苑」のつく名前ということで父と母が名付けてくれた名前ですが、実際に多趣味で楽しい人生です。もうすぐ成人しますが、父は名前について語ると止まらずに字画数もいいんだと熱弁していますよ。

夫婦ともに赤ちゃんに「苑」のつく名前を候補としていて、温かな人柄に自然と人が集まって良縁に恵まれる子になってほしいと願い、名付けました。他にも候補がありましたが、あまり居ない読み方と苗字との字画数のバランスが良かったこの名前にしました。

パパ方の祖父母の名前を組み合わせて名付けました。現代においてこういうのはどうかとも思いますが、一応旦那が長男で息子も長男なので私側ではなく旦那の親の名前をいただきました。読み方も漢字の組み合わせも珍しがられますが、息子の健やかな成長に感謝しています。

赤ちゃんの名前は妻と話し合って名付けました。第二子となるため上の子の名前と同じ「舞」のつく名前を候補にしていました。夫婦で付けたい漢字を出し合って一致した「苑」を組み合わせました。漢字の読み方は珍しいですが、響きとともに家族みんなで気に入っています。

父と母が私を妊娠中に「苑」のつく名前をと考えてくれて、そこに母の名前にある「香」を合わせてこの名前になりました。読み方が珍しいとよく言われますが、両親の思いがたくさん詰まった名前はとても誇りに思います。