『ち』から始まる名前｜男の子＆女の子別200選！文字数や画数・ひらがなのみなど多数！

男の子で千晃（ちあき）と名付けました。明るく元気な子に育ってほしいという想いからです。あとは、男の子でも女の子でも使える名前がよかったので、この名前にしました。

夫婦で日本史が大好きなので、最初から古風な名前にしようと決めていました。子供の名前は「千歳（ちとせ）」にしたのですが、万葉集などから候補をあげて最終的には字画数で決めました。

千陽でちはると読みます。女の子とよく間違えられますが、うちの子は男の子です。名付けの由来は、たくさんのひかりに包まれて生きていってほしいという願いを込めてです。優しくておっとりした子になってほしいです。

「ちはや」とひらがなで名付けました。実は、最初はただ「ちーちゃん」っていう呼び名で呼びたいという考えからでした。旦那が歴史好きで「千早城」からとってひらがなの「ちはや」になりました。

女の子の名付けに「千彩希（ちさき）」とつけました。私が一番気にしたのは呼び方というか音の響きです。最初は二文字だったんだけど、字画数が良くないと言われたので三文字の名前になりました。

うちの子は女の子で、名前は「千愛（ちあ）」です。そのままの意味なのですが、たくさんの人から愛されますようにという意味です。覚えやすい名前なのか、すぐに名前を覚えてもらうことができるのでよかったなと思います。

千晶（ちあき）という名前にしました。この名前にしたのは陣痛がきて病院に行くまでの間に車から見えた冬空の星がきれいだったからです。晶という字は三つの星の形を意味するそうなので。千晶で「たくさんの星」です。