100均の湯たんぽ7選!ダイソー・セリアなど厳選!おすすめカバーもご紹介!

100均の湯たんぽの売り場や素材、持続時間を《ダイソー》《セリア》《キャンドゥ》など店別に比較し、100均の湯たんぽの活用例や節約術をご紹介します。また、100均の湯たんぽにおすすめの湯たんぽカバーやその代用品もご紹介します。

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Contents
目次
  1. 100均の湯たんぽが超便利!
  2. 100均〈ダイソー〉のおすすめ湯たんぽ3選
  3. 100均〈セリア〉のおすすめ湯たんぽ2選
  4. 100均〈キャンドゥ〉のおすすめ湯たんぽ2選
  5. 100均の湯たんぽの活用例3つ
  6. 100均の湯たんぽを使った節約術4つ
  7. 100均の湯たんぽを使うときのポイントや注意点5つ
  8. 100均の湯たんぽにおすすめの湯たんぽカバーやその代用品5つ
  9. 100均の湯たんぽを活用して温まろう!

こちらは巾着袋の作り方の動画です。100均の湯たんぽのサイズに合わせて作ると、湯たんぽカバーにも活用できます。時間をかけずに作れるので、オリジナルの湯たんぽカバー作りに是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

③100均キャンドゥの湯たんぽカバー

100均キャンドゥの湯たんぽカバーは、フリース素材で湯たんぽ専用カバーなのでサイズがピッタリです。ジャストサイズなので冷気を逃がさず、より保温時間を長く保つことができます。

サイズがきついと無理矢理湯たんぽを入れて劣化の原因になりかねないですし、ゆるすぎると持ち運ぶときにカバーの中で湯たんぽが動いて吹きこぼれが心配になるかもしれないので、ジャストサイズの専用カバーはおすすめです。湯たんぽと同じ売り場に置いてあることが多いので、是非探してみてください。

④手編み

100均の湯たんぽにおすすめしたいカバーは手編みです。多少編むのに時間が掛かってしまいますが、市販の湯たんぽカバーにはないデザインができあがります。毛糸も100均の手芸売り場で購入できるので、湯たんぽも含めてプチプラで本体とカバーを用意するのもおすすめですよ。ハンドメイドは人とかぶらないので、より一層愛着が湧くのではないでしょうか。

手編みで作る湯たんぽカバーの動画です。手編みは自分で湯たんぽに合うサイズを調節できるので、100均で湯たんぽを買ってみたものの合うサイズのカバーがなかったという人におすすめです。太めの毛糸で編むと時間短縮になるので、手編みで湯たんぽカバーを作ってみたい人は是非参考にしてみてください。

⑤フリースで代用

最後にご紹介する100均の湯たんぽにおすすめしたいカバーはフリース素材です。100均の防寒グッズや衣料品のある売り場などで見かけるフリース素材のブランケットや、使わなくなったフリース素材のアウターを、湯たんぽのサイズにカットしてポーチを作るように縫って専用カバーのできあがり。

元々肌触りが良くて暖かいフリース素材なので、湯たんぽカバーをハンドメイドする際に使用する素材としてピッタリです。余っているフリースがあれば是非リメイクしてみてはいかがでしょうか。

(リメイクについては以下の記事も参考にしてみてください)

簡単*子供服のリメイク方法は?小物からトートバッグも!みんなの作品あり

100均の湯たんぽを活用して温まろう!

いかがでしたでしょうか?ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均の売り場にはさまざまな種類の湯たんぽがあり、自分自身の防寒や保温対策以外にも活用できることがお分かりいただけたのではないでしょうか?

特に女性は冷え性の方が多いと言われていて、冷えは体調を崩す元になってしまいます。そんなときにコンパクトでカラーバリエーションも豊富な100均の湯たんぽで体を温めて、湯たんぽライフを楽しんでくださいね。