100均の湯たんぽ7選!ダイソー・セリアなど厳選!おすすめカバーもご紹介!
100均の湯たんぽの売り場や素材、持続時間を《ダイソー》《セリア》《キャンドゥ》など店別に比較し、100均の湯たんぽの活用例や節約術をご紹介します。また、100均の湯たんぽにおすすめの湯たんぽカバーやその代用品もご紹介します。
100均の湯たんぽの活用例1つ目は、カイロの代わりです。100均の湯たんぽはどれも小さいサイズが多く、特に135mlサイズの湯たんぽは手のひらサイズなので、カイロの代わりとして携帯することができておすすめです。薄いカイロよりも厚みがあるので、握りやすく暖かさも伝わりやすいのではないでしょうか。
カラフルな色がかわいいミニ湯たんぽですが、サイズが小さくて使いやすい分、体の一部分に温かさが集中するので、低温やけどには十分注意してください。画像のようなカバーで湯たんぽを覆うと、肌に直接触れないので安心です。カイロを毎日使うとコストがかかりますが、100均の湯たんぽはとてもコスパが良いアイテムと言えるでしょう。
100均の湯たんぽの活用例②ペットの暖房機器
100均の湯たんぽの活用例2つ目は、ペットの暖房機器として使う方法です。ペット用品売り場などでペット専用の湯たんぽやヒーターが販売されている場合もありますが、100均の湯たんぽを活用している人をSNS上で多く見かけます。ペット専用のものはそれなりに値段が張るので、100均の湯たんぽで代用できたら嬉しいですよね。
寒さに弱い動物は、体温の低下を防ぐために快適に過ごせる環境を作る必要があります。しかし、過保護になりすぎてエアコンの使用が多くなり、電気代が高くなって悩んでいる人も少なくありません。そんな時に100均の湯たんぽはエコになるのでおすすめですよ。
ただし、ペットが湯たんぽを噛んで中のお湯が出てやけどをする恐れがあるので、カバーを付けるなどの対策をするようにしてくださいね。
100均の湯たんぽの活用例③小さいお子さんの体温調節
100均の湯たんぽの活用例3つ目は、赤ちゃんの体温調節に使うのがおすすめです。赤ちゃんは大人よりも体温が高いですが、着せるものや布団などの掛けるものの体温調節が難しく、困っているママも多いのではないでしょうか?特に寒い季節は親子同室で寝ている場合など、大人と同じ空調だと赤ちゃんが心配になるかと思います。そんな時に湯たんぽがおすすめです。
湯たんぽカバーをしてやけどやお湯がこぼれるのを防ぎますが、赤ちゃんや小さいお子さんに湯たんぽを使う時は、布団に入る前にあらかじめ湯たんぽで温めておいて、寝かせる直前に湯たんぽを取り出すやり方が安心で安全です。湯たんぽのお陰でぬくぬくとした布団が心地良く、寝付きもよくなるという声も多いので是非試してみてください。
(赤ちゃんにおすすめの暖房器具については以下の記事も参考にしてみてください)
100均の湯たんぽを使った節約術4つ

100均の湯たんぽはプチプラなのにさまざまな活用ができるので、使い方次第で節約に繋がります。実際に湯たんぽを使用している人の100均の湯たんぽを使った節約術を4つご紹介しますので、参考にしてみてください。
100均の湯たんぽを使った節約術①布団を温めて電気代を節約
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