100均の湿度計9選！ダイソー・セリアなど！デジタル式や温度計付きも！

カメラは防湿庫、もしくは湿度の低い場所に湿度計と共に保管し、湿度が40～50％程度に保たれるよう調整しましょう。

（100均のカメラケースについては以下の記事も参考にしてみてください）

3つ目の活用術は、室内での野菜栽培です。台所で野菜を栽培している方は、意外と多いのではないでしょうか？そんな時重要なのが湿度の管理。植物は湿度が低すぎても高すぎても、効率よく光合成をおこなえません。美味しい野菜に育ってもらうためにも、湿度をこまめに確認して、野菜に快適な湿度に保ってあげましょう。

4つ目の活用術は、ペットの飼育です。爬虫類を飼育している人にとっては、湿度の管理は当たり前のことかもしれませんが、犬や猫にとっても快適な湿度が存在します。ちなみに犬も猫も40～60％が最適な湿度だそうです。人間と同じですね。湿度が高すぎると皮膚炎などのリスクが高まるため、しっかりと湿度の管理をしてあげましょう。

5つ目の活用術は、車の装飾です。この使い方は盲点でした。車好きの方は実践している人がチラホラ。湿度計を社内に設置すると、競技車両やカスタムカーが装着するような追加メーターのように見え、少し高級車になった気分が味わえます。ついでに湿度も確認でき、快適な車内空間を作ることができます。作り方は以下の動画を参考にしてみてください。

1つ目のリメイク術は、デコパージュです。デコパージュとはペーパーナプキンとデコパージュ専用液を使用して、身の回りの物を世界に一つだけのアイテムに変えてしまうリメイク法です。最近流行っていますよね。シンプルな湿度計も、好きな柄のペーパーナプキンを使ってデコパージュすれば、世界に一つだけの湿度計にすることができます。

デコパージュに必要な商品は100均で揃えることができるので、初心者でも気軽にチャレンジできるところも嬉しいですね。

（100均のデコパージュについては以下の記事も参考にしてみてください）

2つ目のリメイク術は、花や木とあわせる方法です。湿度計の周りにドライフラワーや造花を飾ることで、一気に華やかさが増しますよね。とても100円には見えません。