『こうせい』と読む男の子の名前と漢字｜画数や意味・由来も！人気度や体験談もご紹介！

「亘晴」と書いて「こうせい」と読みます。「こうせい」は幼稚園の友達にいたけど、漢字はまだ被ったことがありません。その点は良かったかな。漢字が持つイメージもぴったりで気に入ってます。

シンプルな漢字の「甲生」に。小学校の低学年でも書けるような簡単な漢字なので、本人も気に入ってます。赤ちゃんの頃はシンプルすぎるかなと悩んだこともあったけど、今ではみんなのお気に入りの名前になってます。

「こうせい」の名前に決めたのは、憧れの有名人と同じ名前にしたかったから。でもそれだけの理由で名付けてはいけないものですね。なんとなく我が子にしっくりきていないので、ちょっとだけ後悔。

季節のイメージを入れたかったので「皐生」と名付けました。季節感を入れることができたのは良かったけど、漢字が難しいと息子からブーイングされてます。せっかく一生懸命考えたのに！もう少し大きくなったら理解してくれるかなー？

「こうせい」って名前は被らないかなと思ってたけど、意外と多い。赤ちゃんの頃は珍しいと思ってたけど、小学校に上がったら同じ「こうせい」が数人いてびっくりしました。もうちょっと工夫したほうが良かったのかな？

元気な子供になって欲しいから「光晴」と名付けました。春生まれなので明るい季節感をプラス。おかげかどうかわからないけれど、赤ちゃんの頃からとても元気にすくすく育ってくれてるーありがたい。

かっこいい名前で、さらに季節の漢字を入れたかったので「皐」を入れました。ちょうど5月生まれだったからぴったりの名前になったなーと自画自賛！夫婦で悩み抜いて名付けたから、まだ赤ちゃんだけどとても思い入れがある漢字です。

爽やかな印象もあるし、息子にぴったりの名前になればいいな。

星がきれいに見える冬の季節に生まれたので「向星」と名付けました。本当は別の漢字にしたかったけれど、星空を見つめているうちに季節感を取り入れたくなりました。もちろん今ではお気に入りだし、イメージ通りの息子に育ってくれてるような気がしてます。