100均の計り(はかり)20選!ダイソー・セリアなど!キッチン〜荷物用まで!

〈ダイソー〉〈セリア〉〈キャンドゥ〉など店別に100均の計り(はかり)をご紹介します。また他の便利なキッチングッズを使った時短テクニックも【動画】で紹介し、100均の計り(はかり)の精度を【徹底検証】や使用上の【注意点・ポイント】なども紹介していきます。

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Contents
目次
  1. 100均の計り(はかり)は用途が様々で便利!
  2. 100均【ダイソー】のおすすめ計り(はかり)7選!
  3. 100均【セリア】おすすめの計り(はかり)9選!
  4. 100均【キャンドゥ】のおすすめ計り(はかり)4選!
  5. 100均の計り(はかり)の精度は正確?購入者の【口コミ・体験談】を紹介
  6. 100均の計り(はかり)を使う際の【注意点・ポイント】
  7. 100均の計り(はかり)の使い方を用途別に紹介!【料理・郵便物など】
  8. 忙しい時に役立つ!便利な100均のキッチングッズを紹介!
  9. 100均の計り(はかり)やキッチングッズを使った時短テクニックを【動画】で紹介!
  10. 100均の計り(はかり)を便利に使いこなそう!

ダイソーの計り(はかり)のキッチンスケールはアナログ式なので、使用する際に精度が気になりますよね。もちろんデジタル式と比べると自分の目で計るので誤差が生じるものです。実際にキッチンスケールの商品説明欄にも、3%の誤差があり目安として使うようにと注意書きがあります。

ここでは実際に100均の計り(はかり)を購入して使用してみた方の口コミや体験談を紹介していきます。購入の際の参考にしてみてください。

100均の計り(はかり)購入者の口コミ:良い評価

3パーセントの誤差は発生するとの説明書きがあるし、20グラム以下のモノを量ると目盛りが無いので、あまり軽い物を量るのには向いていないがキッチンで使う分には十分だと思います。こんな物が108円で買えるなんて素晴らしい。

100均のキッチンスケールは、20g単位で目盛りが刻まれているので軽いものの計量には向いていないという口コミもあります。しかし100均でキッチンスケールが手に入るのは絶賛の声も多いです。

100均のキッチンスケールは3%の誤差はあると記載されているものの、実際に使用した方は精度に問題がないと実感しています。1Kgまで計ることができるので、キッチンでは大活躍してくれますね。

デジタル式の方が正確に測れるのは当然ですが、購入となると値段もそこそこするので迷いますよね。100均のキッチンスケールは多少の誤差が生じますが、大きく計る量が変わるわけではないので料理に支障がでるほどではありません。

100均の計り(はかり)購入者の口コミ:悪い評価

中には100均のキッチンスケールの誤差で料理に失敗する方の口コミも見られます。失敗と言っても味の問題ではなく、ケーキの膨らみなど見た目に関わる失敗です。

3%の誤差とは言え、デジタルと違って100均のアナログ式キッチンスケールは自分の目で計るので、人によっては誤差も大きくなります。多少の誤差をOKとするかどうかは使う方次第ですが、正確な重さを知りたいときには100均のキッチンスケールではなく、誤差がないデジタル式のものを使うようにしましょう。

(100均のデジタル商品については以下の記事も参考にしてみてください)

100均の湿度計9選!ダイソー・セリアなど!デジタル式や温度計付きも!

100均の計り(はかり)を使う際の【注意点・ポイント】

100均の計り(はかり)の中でも計量スプーンや計量カップは、100均以外のものと同じ様に使えます。しかしキッチンスケールに関しては使い方に注意点やポイントがあります。

100均のキッチンスケールを使う際の注意点・ポイント

100均のキッチンスケールは使う前にまず、しっかりと計りの針がゼロになるように設定することが大切です。これがずれていると誤差も大きくなっていしまいます。また何度も使っているうちに自然と計りの針がゼロからずれていきます。毎回キッチンスケールを使って計る場合は、針がゼロを指しているか確認するようにしましょう。

その他にも計りを使うときには、必ず平らな場所に置いて計ることが誤差を少なくするためにも必要です。

100均の計り(はかり)の使い方を用途別に紹介!【料理・郵便物など】

100均の計り(はかり)は料理以外にも郵便物の重量を計ったり、ハンドメイドしたりと使い道が色々あります。ここでは100均の計り(はかり)の使い方を用途別に紹介していきます。

100均の計り(はかり)の使い方①:郵便物の計量