100均イヤーパッド20選!ダイソー・セリアなど!カバーの自作方法も!

〈ダイソー〉〈セリア〉〈キャンドゥ〉の店別に100均イヤーパッドをご紹介します。その他にも100均のアイテムを使ったヘッドホンカバーの作り方や100均イヤーパッドの購入者の【口コミ・評判】や【メリット・デメリット】も紹介していきます。

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Contents
目次
  1. 100均イヤーパッドが優秀!
  2. 100均【ダイソー】のおすすめイヤーパッド6選!
  3. 100均【セリア】のおすすめイヤーパッド9選!
  4. 100均【キャンドゥ】のおすすめイヤーパッド5選!
  5. 100均イヤーパッドはちゃんと使えるの?購入者の【口コミ・評判】を紹介
  6. 100均イヤーパッドの【メリット・デメリット】を紹介
  7. 100均イヤーパッドを使う際の【ポイント】は?
  8. 100均イヤーパッドの選ぶ際の【注意点】は?
  9. イヤーパッドを交換する際のコツ3つ
  10. 100均材料でのヘッドホンカバーの自作方法も紹介
  11. 100均イヤーパッドを使ってイヤホンをカスタマイズしよう!

ここでは100均のイヤーパッドやイヤーピースを交換するとき、特に気を付けてほしい3点を紹介していきます。正しくイヤホンに取り付けて質の良い音楽を楽しみましょう。

イヤーパッドを交換する際のコツ①:型の確認

1つ目のコツとしてまず初めにイヤーパッドの型を確認しましょう。イヤホンの形にはインナーイヤー型、カナル型があり、100均でもイヤホンの種類に合ったイヤーパッドが販売されています。当然形が違うイヤホンにイヤーパッドを装着しようと思ってもできません。

購入した後に失敗しないよう、まずはイヤホンの形を確かめてから100均で正しいイヤーパッドを買うことが大切です。

イヤーパッドを交換する際のコツ②:サイズの確認

イヤーパッドを交換する際にはサイズが合っているか確認しましょう。100均のイヤーパッドの中にはS、M、Lとサイズ違いがセットになっているものがほとんどです。自分の耳にどれが合うかわからない場合は、1つずつイヤーパッドのサイズを確認してみましょう。

自分の耳にしっかりフィットするものを装着しておかないと、長時間装着時の耳の痛みや音漏れの原因、イヤホンが外れやすいなど様々な原因をもたらします。

イヤーパッドを交換する際のコツ③:付け方

カナル型のイヤーピースはシリコン製だと柔らかいので、なかなか思うようにイヤホンに取り付けれないことがよくあります。そんなときはイヤーピースの取り付け部の先端を持って力を加えて潰すと、楕円形に形が固定されるので、イヤホンにはめ込みやすくなります。

カナル型のイヤホンにイヤーピースがうまく装着できない場合には、一度付け方のコツを試してみてください。

100均材料でのヘッドホンカバーの自作方法も紹介

100均にはヘッドホンカバーも何点か取り扱っていますが、種類も少ないので自分好みのヘッドホンカバーを自作するのがおすすめです。ここでは100均の材料で作れるヘッドホンカバーの作り方を紹介します。100均のアイテムで安く手作りできるので一度試してみましょう。

手作りヘッドホンカバーの作り方①:靴下を使ったヘッドホンカバー

手作りヘッドホンカバー1つ目は、100均の靴下、針金を使った方法です。まず初めに針金でヘッドホンのイヤーパッドよりも少し大きくなるように輪っかを作ります。イヤーパッドの内側から外側のカバーまでの長さを測り、靴下の履き口を同じ長さにカットします。

先ほど作った針金の輪っかにカットした靴下の端を接着剤で貼り付けて、ヘッドホンのイヤーパッドに装着すれば完成です。

手作りヘッドホンカバーの作り方②:フェイクレザークロスを使ったヘッドホンカバー

ダイソーにはフェイクレザークロスが販売されています。手芸が得意な方はこのフェイクレザークロスを使ってヘッドホンに縫い付ければ、簡単にカバーを自作することができます。

ヘッドフォンの色にもよりますが、定番のヘッドフォンは黒が多いので、フェイクレザーも黒色で作ると違和感のないカバーができますね。

出典:https://piggy-blue.com/2017/09/19/remake-ear-pad/

作り方もヘッドホンのイヤーパッドに合わせて中央に穴を開けて、切込みを入れてから塗っていきます。中央が縫い終わってから外側の周りにも切り込みを入れてヘッドフォンに合わせて外周を塗っていけば完成です。

手作りヘッドホンカバーの作り方③:スポンジを使ったヘッドホンカバー