厄払い・お祓いの服装は普段着でいい?正しい格好を男女・夏冬別に画像で解説!
〈男性〉〈女性〉別に厄払い・お祓いの正しい服装を画像付きで、夏冬別にそれぞれ紹介します。スーツなど清掃ではなく普段着でいい場合についても画像付きで服装の例を紹介するほか、気になる厄払いでのNGな服装や、アクセサリーの選び方も合わせて解説していきます。
女性の靴
女性はスーツ、ワンピースに合わせる場合画像のようなローファーやローヒールなど、あまりヒールが高くないもの、色柄が派手ではないものが良いでしょう。普段着でもスカート、ワンピースならストッキング、タイツにフォーマルな靴が良いでしょう 昇殿する場合があるので素足ではなく、靴下やストッキング、タイツの着用が必要です。
着物草履
着物の場合は足袋に草履、色、柄には気を付けて下さい、あまり派手ではないものが良いでしょう。服装も、靴もその場にあったコーディネートにしていれば良いでしょう。レンタルの場合レンタルされるお店に「厄払いに行くんですが、合わせておかしくないコーディネートにしてください」と尋ねるのもいいですね。
厄払い・お祓いの服装に適した【アクセサリー】は?
女性が悩むのは、厄払いの時にアクササリーは付けても良いのか?ということです。小ぶりのネックレスは付けていてもいいでしょう。男性でも派手なアクセサリーや存在感がありすぎるアクセサリーでなければ、付けていてもよいでしょう。画像のような結婚指輪は男性も女性も外さなくて問題ありません。
アクセサリー・ネックレス
厄払い・お祓いなので、小ぶりなアクセサリーであれば問題ありません。災い除けとして、いつも身に着けているネックレスやペンダント、ブレスレット、長い物のアクセサリーや七色のアクセサリー、服装に合わせた、フォーマルなアクセサリーであれば恥ずかしくないでしょう、大ぶりなアクセサリーや、派手なアクセサリーはやめておいたほうが良いでしょう。
厄払い・お祓いの【夏の服装】のマナーは?
自分の誕生日に合わせてや、時間がなくて長期の休み、夏場に行くという場合、暑いからといって、露出の多い服装はだめです、ワンピースでもカーディガンを羽織るなどしてください、裸足、素足(昇殿出来ないので)、日よけの場合でも、帽子、キャップ、サンバイザーはよくありませんので厄払い・お祓いしてもらう前には外しましょう
Tシャツ、短パンなどは暑いときは楽ですが、厄払い・お祓いを受ける時だけでもカーディガンやジャケットを羽織って受けて下さい。ラフなジャージなどはダメではありませんが、好ましくないため止めておきましょう。
厄払い・お祓いの【冬の服装】のマナーは?
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