絶対に好きな人と両思いになる方法13選！本当に効くおまじないなどで片思いから抜け出そう！

好きな人に追いかけられる夢は、両思いになるチャンスが巡ってくることを暗示しています。チャンスを逃さないようしっかりと準備をしておきましょう。

好きな人と両思いになるには心理学も有効な手段になります。よく効く心理学テクニックを駆使して好きな人との距離を縮め、絶対両思いになりましょう。

ダブルバインド効果とは、相手に断らせないようにするテクニックのことです。よくビジネスシーンなどで見かけますが、この方法は恋愛の場面でも有効です。

たとえば、相手をデートに誘う際、「今度水族館に行きませんか？」ではなく、「今度水族館か動物園に行きませんか？」という風に、二択の選択肢を用意しましょう。

デートに行くかどうかではなく、どちらにデートに行くかと聞くことで、普通にデートに誘うよりも成功率が上がりますよ。

ウィンザー効果とは、本人から聞く情報よりも、第三者から聞く情報の方が信じやすいという効果のことです。

この効果は、実際に体験したことのある人も多いのでは。本人に「かわいいね」と言われるより、「あの人が可愛いって言ってたよ」と言われた方が素直に信じられますよね。

好きな人になかなかアピールできずに困っている人は、お友達にさりげなく伝えてもらってみてはどうでしょう。きっと相手も自然と意識してくれますよ。

ザイガニック効果とは、人が中途半端なことを嫌う性質を利用したテクニックです。ドラマや映画の広告などでよく見るテクニックですね。人は完結してしまったものよりも、全貌が分からない未完結のものにより興味がわくのです。

デートでも会話が落ち着いた時ではなく、一番盛り上がっている時に解散するのがおすすめ。そうすることで、好きな人に「もう少し話したいな」という気持ちが生まれ、また次のデートに繋がります。同じ内容の会話でもこうして引き延ばすことで、好きな人と接触する回数も増え一石二鳥ですよ。

人は、自分と似ている人や同じ行動をする人に好意を持ちます。いわゆるミラー効果です。そのため、相手の動きを真似することで、「この人は自分に好意を持っている」とさりげなく思わせることができます。

相手がグラスを持ったら自分も持つ、瞬きをしたら自分も瞬きをするといった簡単な動作でも効果がありますよ。

心理学は絶対効くというわけではありませんが、ある程度効果が期待できる分、注意点もあります。

練習やお試しといった軽い気持ちで使ってしまうと、相手の男性を傷つけることになってしまいます。周りの人間関係にも影響がでる可能性もあるため、心理学テクニックは絶対両思いになりたい人にだけ使うようにしましょう。

また、心理学はあくまで統計に基づいて作られたもの。人の感じ方・考え方は人それぞれで、必ずしも好きな人と両思いになれるものではありません。「うまくいったらいいな」くらいの気持ちで試みましょう。