飲みに誘う男性心理！既婚者の場合は？下心か脈ありかを見抜く方法も！

ただ友達と飲むときや、誰でもいいから飲みたい場合、突発的な飲みは、あまりお店にこだわりませんよね。なので、お店の予約をしてくれている場合は、それだけプランをたててくれているので脈ありの可能性が高いです。

しかし、複数人で利用したことのある定番のお店などは、予約してあったとしても脈はないかもしれません。ただマメな性格の男性なのかもしれませんね。

脈ありの男性にとって、サシ飲みは勝負どころです。相手もあなたに好かれたいと思っているわけですから、あなたを楽しませようと様々な話題を提供してくれるでしょう。そして、あなたの様子を見極めながら話を進めるはずなので、自然と視線を送ってくる頻度が多くなります。

また、脈ありの男性は、あなたのことを知りたいと思っているので、質問形式の会話も多いでしょう。ただ自分の話したいことだけを空気を読まずに話す人は、脈なしの可能性が高いです。

女性が男性に対して脈ありなのか下心なのか確かめようとしているのと同時に、男性も女性を見極めようとしています。その時に服装は大きなポイントとなるのです。まず、好意を寄せる男性との飲みの際には、どこかしら肌が出るものの、露出が多く見えない服を選びましょう。腕や鎖骨、足首など、すべてを覆っていると、堅い雰囲気になります。

しかし、腕・足・胸元を過度に露出している服は、下品に見せてしまい、下心のある男性には、誘えばセックスまで簡単に持ち込めると思わせてしまいます。お店の雰囲気に合った、適度に女性らしさの出る服を心がけましょう。

サシ飲みの時の一番の注意は飲みすぎないことです。もちろん、気の合う男友達と、たくさん飲むことを目的としたサシ飲みは例外です。しかし、飲みすぎると、失敗が多くなり、好きな相手には引かれてしまう可能性が高いでしょう。

また、相手が脈ありではなく下心しかない場合、酔っていると流されてしまうことが多いです。一度隙があると感じさせてしまうと、下心で誘ってくる男性から今後も誘いを受けるでしょう。

しっかりと予定を提示された場合の断り方としては、先約があることを伝えるのが効果的です。すでに予定がある以上は、相手もそれ以上は誘うことはないでしょう。

ピンポイントで日程を提示してくる人は、忙しい人である可能性が高く、その日を断れば、他の日を提案されることも少ないはずです。