女同士の恋愛はあり?同性と付き合うきっかけや注意点やデートの方法など紹介!

女同士で恋愛感情が芽生えるきっかけ・出会う場所や、おすすめデートコースを紹介!また、女同士の恋愛の悩みやメリット・デメリット、女同士で恋愛をする時の注意点も解説します。同性に対する恋愛感情が分からない…という女性のための5つのチェック項目も要チェックです。

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Contents
目次
  1. 女同士の恋愛ってあり?なし?
  2. 女同士の恋愛感情が芽生えるきっかけ・出会う場所って?
  3. 女同士の恋愛の悩みは?【体験談】
  4. 女同士の恋愛は幸せになれる…?【メリット・デメリット】
  5. 女同士のカップルのおすすめデートコース5選!
  6. 女同士でラブホテル…入れる?
  7. 女同士で恋愛する時の注意点10選
  8. 友情か恋愛か分からない!恋愛対象なのかを見極める5つのチェック項目
  9. 女同士の恋愛は課題が多いかも?

女性同士の恋愛メリットとしては、セックスの楽しさも上げられるでしょう。女性同士のセックスは、相手の体の構造をより理解しており、気持ちのいい部位や触り方を自然とわかっている場合が多いです。

また、両者が完全に服を着ている状態でもセックスが可能なので、手軽にできるのもメリットといえるでしょう。

女同士の恋愛デメリット①家族・友人に打ち明けづらい

女同士の恋愛のデメリットとして、友人や家族に打ち明けづらいという悩みがあります。徐々に同性愛に対する認知や理解は広まっているものの、人によって考え方がまだ異なるのが現状です。受け入れてほしい家族や友人に打ち明けることに対する不安はまだ大きいですね。

また、同性の友人に打ち明けた際に、自分も恋愛対象になるのではないかと思われることに対する不安もあります。当然ですが、同性なら誰でも恋愛対象になるわけではないので、あまり身構えられると悲しいですよね。

女同士の恋愛デメリット②嫉妬深い

基本的に、男性よりも女性のほうが恋愛に対して嫉妬深い生き物と言われています。男女の恋愛でも、互いの嫉妬により、束縛をしたり、喧嘩をし、別れの原因になることが多々ありますよね。

女同士の恋愛では、互いに嫉妬深い場合も多いので、その点では喧嘩しやすいのが悩みでありデメリットであると言えるでしょう。

女同士の恋愛デメリット③将来

世間的には、偏見が少なくなっている同性愛ですが、現在日本においては、まだ婚姻が認められていません。同性同士の婚姻が認められるような働きかけは行われているものの、まだその兆しは見られませんね。

海外に行けば可能ですが、それではハードルが低いでしょう。もちろん二人で一緒に生きていくことは可能ですが、正式な結婚というかたちによって得られるメリットを受けられないことは大きなデメリットと言えるでしょう。

女同士のカップルのおすすめデートコース5選!

女同士おすすめデートコースとその理由①映画館

まず、おすすめのデートスポットは映画館です。多くの映画館にはレディースデーがあり、女性であれば割引してもらえますよね。せっかくの女同士カップルなので、そういった女性特権は積極的に使っていきましょう。

また、薄暗い中で座ってみる映画館は、外で手を繋ぐのが恥ずかしい人でも、手を繋ぐハードルがぐんと下がります。長時間自然と手を繋ぎっぱなしにすることができますよ。

女同士おすすめデートコースとその理由②かわいいカフェ

かわいいカフェは、女性客がいっぱいで、男女のカップルでは行きづらいことも多いですよね。しかし、女性カップルなら、どちらかがかわいいものが苦手でない限りはとても行きやすいです。

また、最近のかわいいカフェは見た目はもちろん味にもこだわっているところが多いのも、デートスポットとしておすすめの理由ですよ。

女同士おすすめデートコースとその理由③温泉