【初心者も簡単】手編みマフラーの7つのコツ!編み方を動画で解説!

手編みのマフラーをプレゼントしたいけれど、編み物って難しいかな?そんな風に思ったことはありませんか?初心者でも毛糸の選び方や編み方のコツをつかめば、編み物は意外と簡単に作れるんです。お洒落なデザインのマフラーや編み方の動画を参考に、是非作ってみてください。

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Contents
目次
  1. 初心者がマフラーの編み物をするのにかかる時間は?
  2. 編み物初心者でも作りやすい、毛糸の太さとは?
  3. マフラーなどの編み物に最適な毛糸の素材とは?
  4. マフラーに使う毛糸はどれくらい必要?
  5. 編み物初心者がマフラーを編むときに使う道具は?
  6. 実際にマフラーを編む前の準備は?
  7. 編み物を楽しみましょう

並太毛糸

手編み初心者の方にとっては極細毛糸よりも編みやすそうですね。

出典:https://www.pinterest.jp/pin/389209592804245675/

仕上がりはこのような感じになります。編み目は大きめですが、しっかりとした素材のマフラーでとても暖かそうです。プレゼントにもピッタリ。

極太毛糸

並太の毛糸よりもさらに太く、編み目も大きくなります。

極太の毛糸で編むとこのような感じになります。どのデザインのマフラーにもそれぞれの可愛さがあっていいですね。

どんなデザインの毛糸で編み物を作る?

毛糸には、大きく分けて「ストレートヤーン」と「ファンシーヤーン」の2種類があります。

こちらがストレートヤーンと呼ばれるものです。毛糸の太さが同一なので編みやすいです。編み目がきれいな列に見えますが、万が一目を間違えてそのまま編んでしまった場合、すぐにわかってしまうのが難点ですね。

そしてこちらがファンシーヤーン。画像にもあるように、ひとつの毛糸の中に、違う太さの毛糸やさまざまな素材、色がグラデーションのようになっています。初心者の方でもシンプルな編み方でも、おしゃれなマフラーに見えてしまう素敵な毛糸。失敗しても編み目が見えにくいのでおすすめです。

毛糸はどこで買う?