【初心者も簡単】手編みマフラーの7つのコツ!編み方を動画で解説!

手編みのマフラーをプレゼントしたいけれど、編み物って難しいかな?そんな風に思ったことはありませんか?初心者でも毛糸の選び方や編み方のコツをつかめば、編み物は意外と簡単に作れるんです。お洒落なデザインのマフラーや編み方の動画を参考に、是非作ってみてください。

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Contents
目次
  1. 初心者がマフラーの編み物をするのにかかる時間は?
  2. 編み物初心者でも作りやすい、毛糸の太さとは?
  3. マフラーなどの編み物に最適な毛糸の素材とは?
  4. マフラーに使う毛糸はどれくらい必要?
  5. 編み物初心者がマフラーを編むときに使う道具は?
  6. 実際にマフラーを編む前の準備は?
  7. 編み物を楽しみましょう

編み物初心者におすすめはズバリ「かぎ針」

「かぎ針」とは、棒針編みではなく、画像のようにひっかけのある棒状のものを指します。かぎ針編みは、糸をかぎ爪にひっかけて編んでいく編み方になります。糸もすくいやすいかぎ針編みは、手編み初心者におすすめの編み方です。

画像にもあるように、今はかぎ針につけるかわいいアクセサリーも販売されています。かわいいかぎ針だと編み物も楽しくなりますね。興味のある方は探してみてください。

マフラーを編むときのかぎ針のサイズは?

 かぎ針には太さによって号数がつけられています。2号から10号まであるのですが、号数が大きいほどかぎ針は太いということになります。基本的には毛糸の太さ、デザインによって号数を決めてください。市販の毛糸に針の号数が書いてあることが多いので、そちらも参考にしてみるといいですね。

編み物初心者に適したかぎ針の素材

出典:https://www.pinterest.jp/pin/228628118571294595/

かぎ針にはプラスチック製のものや竹製、金属製のものがあります。手編み初心者におすすめするのは、画像にもあるような金属製のかぎ針です。プラスチックや丈に比べて毛糸の滑りがよく、無駄な力をかけずに簡単に編むことができます。

実際にマフラーを編む前の準備は?

出典:https://www.pinterest.jp/pin/743094007265311886/

道具がすべてそろったら、まずは毛糸やかぎ針の使い方を紹介します。縫い始めから閉じ方まで、しっかりとマスターしましょう。

出典:https://www.pinterest.jp/pin/677721443894772863/

糸端の取り出し方

出典:https://www.pinterest.jp/pin/281543712123838/