トリートメントの使い方!髪質・頭皮環境が悪化も?正しい効果的なヘアケア方法を解説!

【美容師監修】ヘアケアの基本となるトリートメントの効果的な使い方を《洗い流す・インバス》《洗い流さない・アウトバス》《ミルク》《オイル》などの種類別に解説します。一方で、髪質・頭皮環境が悪化するトリートメントの使い方のNG例も合わせて紹介します。

専門家監修 | 美容師 千葉健太郎
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美容室【Orque(オルク)】札幌大通り店でトップスタイリスト/ヘアケアマイスターをしています! 一人一人に合わせたのオーダーメイドの【透明感カラー】や、お客様の「キレイ、カワイイ」を引き出す【ヘアアレンジ】が得意です!また、【ヘアケア】に関するアドバイスもお任せください!

目次

  1. トリートメントの種類で使い方が全く違う?
  2. 《洗い流すトリートメント》の使い方!
  3. 《洗い流さないトリートメント》の使い方!
  4. 《トリートメントウォーター》の使い方!
  5. 《ミルクトリートメント》の使い方!
  6. 《オイルトリートメント》の使い方!
  7. トリートメントの使い方のNG例!髪質・頭皮環境が悪化する?
  8. トリートメントの他の商品も見てみよう!
  9. トリートメントは正しい使い方で効果的なヘアケアをしよう!

トリートメントの種類で使い方が全く違う?

ヘアケアに欠かせないトリートメントですが、ドラッグストアやネット通販には種類がさまざまあり、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。トリートメントは、種類によって使い方が違うので、髪の毛の悩みによって使い分けると効果的です。逆に、使い方を間違えると効果が薄れたり、ダメージの原因になってしまいかねません。

そこで、トリートメントにはどのような種類があるのか、それぞれに合った使い方を紹介していきますので、参考にしてみてください。

トリートメントの種類

トリートメントには大きく分けて、洗い流すトリートメント(インバストリートメント)と洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)の2種類があります。

洗い流すものはシャンプー後に髪の毛につけてなじませしっかりお湯で流すのに対して、洗い流さないものは、濡れた髪をタオルドライした後に使用するという大きな違いがあるのです。詳しい使い方は次章から紹介していきますね。

出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.akanbo-media.jp/production/imgs/images/000/278/628/original.jpeg?1580692316

千葉健太郎

美容師

アイテムの中にはインバス、アウトバス両用の物もございます。サロンで美容師さんと相談して正しい使い方をすることが美髪への近道になります。

コンディショナーやリンスとの違い

トリートメントと区別がつきにくいヘアケア商品に、コンディショナーやリンスがありますよね。それぞれの特徴を生かして効果的なケアができるよう、違いを説明します。また、トリートメント・コンディショナー・リンスの使う順番も参考に載せますので、見てみてください。

・トリートメント:髪の毛の内部に栄養を入れる役割があり、髪の毛そのものを元気にする
・リンス:髪の毛の内部を補修するのではなく、手触りを良くしてくれる効果がある
・コンディショナー:髪の毛の内部補修と外部コーティングを同時に行う

コンディショナーとリンスには、大きな区別をつけず同じような効果を持つ商品もあります。ケアの順番は、洗髪しトリートメントをした後、コンディショナーやリンスをつけるのが良いでしょう。そうすることで、髪の内側と外側の両方からダメージ補修とコーティングができますよ。

千葉健太郎

美容師

アウトバストリートメントが最近は多様化されていることもあり、スタイリング剤として使えるオイルが数種あります。物によってはスタイリング効果の高い物もありますので、購入前にサロンで試してみることをおすすめしています。

(ヘアケアアイテムの選び方については以下の記事も参考にしてみてください)

【美容師直伝】ヘアケアアイテムおすすめ25選!選び方&口コミも!

《洗い流すトリートメント》の使い方!

洗い流すトリートメントは、髪にトリートメント成分が浸透し、内側からも外側からもダメージを補修する効果があります。以下で詳しく使い方を紹介しますので、ぜひ正しい使い方を覚えてみてください。

洗い流すトリートメントの使用手順

トリートメントの前に、髪の毛をシャンプーで洗い、シャワーでしっかり流して泡が残らないようにします。しっかり汚れを落とすと、トリートメント成分が浸透しやすいですよ。洗髪の後、洗い流すトリートメントは以下の手順で使います。

①洗髪の後、しっかりと水気を切る。軽くタオルでも抑えるとなお良い
②洗い流さないトリートメントを500円玉大に手の平に出し、広げる
③ダメージの強い毛先から順につけていく。根元にはつけすぎないように注意する
④手ぐしで髪のもつれを取ったら、粗めのくしで毛先から順に丁寧にとかす
⑤トリートメントを毛先に揉み込んでなじませる
⑥5分~10分置いて浸透させる。タオルやトリートメントキャップをかぶると効果的
⑦根元からぬめりがなくなるくらいまで洗い流す
⑧コンディショナーやリンスをつける場合は、トリートメントの後につけて洗い流す

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