スタバのサイズを解説！内容量や読み方！お得に買う裏ワザやおすすめのサイズも！

スタバのドリンクのサイズには、ショート・トール・グランデ・ベンティの4種類があります。スタバならではの英語とイタリア語が混ざったサイズの呼び方なので、スタバに行き慣れていない場合は少し戸惑ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、スタバのサイズの呼び方や大きさ、内容量やカロリーについて徹底解説していきます。ぜひチェックしてみましょう。

（スタバについては以下の記事も参考にしてみてください）

まずは、スタバのサイズの呼び方と内容量から紹介していきます。スタバのサイズの大きさは、上述した通り4種類です。呼び方は、内容量の少ない順にショート・トール・グランデ・べンティです。スタバのドリンクは、サイズが1つアップするごとに内容量が110〜120ml増えます。大きさ別の内容量は以下の表で確認してみましょう。

（スタバの注文方法については以下の記事も参考にしてみてください）

スタバのドリンクの大きさはショート・トール・グランデ・ベンティの4種類ですが、フラペチーノや期間限定ドリンクなどメニューによってはショートサイズを提供していないドリンクもあります。メニューにショートサイズの記載がなくても、注文すると作ってくれるケースもあるので、ショートサイズを注文するときはお店に確認してみましょう。

海外のスタバのサイズは、日本のスタバのサイズと少し違いがあります。海外のスタバの場合、日本で注文できるショートサイズの大きさがありません。

また、ショートサイズがない代わりにベンティよりも大きい「トレンタ」というサイズがあります。トレンタの内容量は約916mlで、ほぼ1リットルです。グランデのおよそ2倍の大きさなので、かなり大きいサイズということが分かりますよね。

ここからは、スタバのドリンクのサイズ別の値段を紹介します。メニューによってもサイズ別の値段は異なるので、ここでは定番ドリンクの1部についてみていきましょう。