【新色も！】ニトリのインボックス収納術10選！キッチンなど場所別に活用法を紹介！

それぞれ大きさの違う家族分のお弁当箱の収納って意外とスペースを取りますよね。お弁当箱に加えて、お弁当関連のグッズを収納するとなるとかなりのスペースを取られてしまいます。こちら深さのあるインボックスを使って重ねにくいお弁当箱を多く収納できるので便利ですよね。

キッチンの食品収納にもインボックス は大活躍。立てて収納できるので、どこに何があるかが一目瞭然ですね。ストックの整理もしやすく無駄も少なくなります。フタをつければ埃も気になりませんね。調味料をまとめて直しても便利です。またインボックス は水淡いできるので、汚れが気になったらさっと洗い流せるのも便利なポイントです。

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ウォーキングクローゼットの中の収納にもぴったりなインボックス 。インボックスのサイズと色をを統一することで一体感も出ますよね。高い所にはハーフサイズのインボックスを使用することでひとつのボックスが重くなり過ぎるのを防ぎ、楽に出し入れすることができますね。

クローゼット収納で、意外とデッドスペースが出来て思ったより収納力にかけると感じたことはありませんか。クローゼットの棚の高さに合わせたインボックス を設置してみてください。見た目もおしゃれでスッキリ、しかも統一感も出て収納力もアップします。細かいものを入れたボックスにはふたをつけるのもアイデアです。

インボックス はふたをしていなくても、中身が見えにくいです。ここがスッキリおしゃれに見えるメリとでもありますが、反対にデメリットになる場合もあります。子供用のクローゼットでは、ボックスにラベルで何が入っているのかを示してあげるのもいいアイデアですね。床に直置きする場合はキャスターをつけると、引きずる心配も減りますね。

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どうしても詰め込みがちなのがパントリー収納ではないでしょうか。インボックスに食材をカテゴリー別に収納すると、家族の誰もが探しやすいですし、お掃除する際もインボックスをさっと移動させて棚を拭くことができるのも便利なところです。

ボックスと周りのものを同じ色で統一すると見た目もスッキリしておしゃれですよね。パントリーというと食品のストックで溢れがちですが、見せる収納のお手本にしたいとてもおしゃれなパントリーですね。

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