【新色も！】ニトリのインボックス収納術10選！キッチンなど場所別に活用法を紹介！

バスルームの高い場所にある戸棚には、普段使わないものや日用品の買い置きストックなどを入れておき、年に数回しか開けないというかたも多いのではないでしょうか。高い所にある収納は簡単に目が届きにくく、死角となりやすい場所です。そこでボックス収納に変える事で、死角を作らず掃除も楽にでき、収納スペースも有効活用することができます。

バスルームには洗濯用品やバス用品などのストックを収納している方も多いのではないでしょうか。ボックスを使ってカテゴリー別にストックを整理しておくと、家族の誰もが探しやすいので便利ですし、高い場所にあるものも取り出しやすくなりますね。個人用のボックスを家族の人数分作って置くと、洗面台に私物が出しぱなしになるのも防げるのではないでしょうか。

バスルーム収納の扉を外して見せる収納です。見せる収納といっても完全に中身が見えるのではなく、同じサイズと色のボックスを使って当落ち感も出ていてなおかつ圧迫感もないおしゃれな収納アイデアですね。こちらの場合、棚の高さとボックスの高さがちょうどいいので、ふた無しでも大丈夫ですね。

（引き出し収納アイデアについては以下の記事も参考にしてみてください）

子供が自然とおもちゃを片付けたくなるような収納環境を作ってあげると、おもちゃが散らかりっぱなしになることを減らすことができます。子供がおもちゃを探しやすいように、ラベルをつけておくというアイデアもお手本にしたいですね。キャスターをつけも子供が自由におもちゃを持ち運べて便利ですよね。

子供が自分で着替えたり出かける準備をする際に分かりやすくスッテカーでカテゴリー分けするというアイデアで、忙しい朝もちょっと声かけをしてあげるだけで子供が一人で準備をできるようになり、なおかつ子供の自主性を伸ばす手伝いにもなります。こちらも子供部屋ではお手本にしたい所ですね。

カラーボックスで作れる子供用のクローゼット。優しいピンクが女の子のハートをウキウキさせますよね。ニトリのインボックスには7色のカラーバリエーションがあるので、兄弟・姉妹で異なるカラーのインボックスを使う事で一目で自分のボックスがわかるのも便利ですよね。

（ベビー用品収納アイデアについては以下の記事も参考にしてみてください）

収納スペースがあると、ついつい物を入れたくなりますよね。リビングの収納は来客の目にもつきやすいのでできるだけスッキリ見せたいですよね。カラーボックスにインボックスを入れてスッキリと統一感のある収納はお手本にしたいですね。インボックスの1つを普段は空にして、急な来客があった際にさっと物を片付けられる一時収納として使用すると便利です。