ダイソー「粘土ケース」の活用幅すごっ!用途別・おしゃれ収納術15選

ダイソーの「粘土ケース」が話題になっているのをご存知でしょうか。シンプルで清潔感があるデザインで、おしゃれに収納することができます。今回は、ダイソーの「粘土ケース」を活用した文房具・キッチン・コスメ・冷蔵庫の中身など収納術だけでなく、アレンジ術も紹介します。

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Contents
目次
  1. 大人気!ダイソーの「粘土ケース」
  2. ダイソーの「粘土ケース」用途別・収納術15選
  3. ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【文房具編】
  4. ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【キッチン編】
  5. ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【コスメ編】
  6. ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【小物編】
  7. ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【アレンジ編】
  8. ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【番外編】
  9. ダイソーの「粘土ケース」の可能性は無限大

子どもの遊び道具のブロックや人形は、数も増えて散らかりやすいですよね。ブロックは踏んでしまったら飛び上がるほど痛いですし、小さいお子さんの誤飲やペットのいたずらも心配ですよね。ブロックだけのおもちゃ箱をダイソーの「粘土ケース」で作れば、取り出すのも片づけるのも簡単・安全です。ご家族やペットのいる方におすすめの収納術です。

収納術⑫ ダイソーの「粘土ケース」がおくすり箱に変身

色々な形や色があって見分けづらく、カタカナの名前ではなかなか分からないお薬を分かりやすく整理・収納しましょう。症状ごとに常備薬を分けるもよし。〇〇用のように使う人別に分けるもよし。リビングの家族みんなが分かるところにあれば万が一の時に安心ですね。お出かけの時は最低限必要なものを入れて、救急箱になるのでとても便利ですね。

ダイソーの「粘土ケース」おしゃれ収納術【アレンジ編】

収納術②で簡単にダイソーの「粘土ケース」のアレンジを紹介しました。白いケースのままでも、清潔感があっておしゃれですが、アレンジすることで自分だけのおしゃれなケースができあがります。リビングのインテリアや食卓のインテリアになるなど活躍の幅がぐっと広がります。いくつかあるおすすめアレンジ術をご紹介していきます。

収納術⑬ デコパージュでダイソーの「粘土ケース」がおしゃれに変身

デコパージュとは、フランス発祥のアレンジの方法の一つで、紙などを切り、それをデコパージュ専用の液で貼るというものです。「こんなにきれいにできるの?」と思うかもしれません。切って、貼って、塗るが基本なので簡単にできるそうです。家事が落ち着いた時などの空き時間にもできるので、毎日忙しいお母さんにも人気のアレンジです。

こんな可愛いブランドのデザインもデコパージュでケースに入れることができます。人気のデザインをケースに入れてみてはいかがでしょうか。カラフルな模様でアレンジすることでリビングの雰囲気が明るくなったり、リビングのインテリアと組み合わせたり、おしゃれな部屋作りができるのでおすすめのアレンジです。

(デコパージュについては以下の記事も参考にしてみてください)

100均でお手軽!デコパージュの作り方を動画で!デコ作品50選も

収納術⑭ カルトナージュでダイソーの「粘土ケース」をアレンジ

カルトナージュとは、厚紙で組み立てた箱などに紙や布を貼り付けるフランスの手芸技術です。デコパージュよりもケース全体をアレンジするので、インテリアとしてもとてもおしゃれです。箱型のダイソーの「粘土ケース」があれば後は貼るだけですね。ケースの内側にも装飾をすることで、ふたを開けていてもインテリアになっておすすめのアレンジです。

収納術⑮ ラベルシールで中身まるわかり

たくさんのものを整理・収納できるダイソーの「粘土ケース」ですが、収納していくと楽しくなって、かえってケースが増えていきそうですよね。「中身なんだっけ?」とならないようにラベルシールで名前を付けておくと便利です。子どもも使うものはひらがなで書くと分かりやすいですね。他にも収納するものに合わせて必要な情報を書くとより便利になります。