【2024最新】コストコの豆乳*カークランドやキッコーマンなどおすすめ5選!味・値段やレシピも紹介!
コストコ商品で大人気のプレーン・バニラ味とめいらく有機豆乳などの5種類について味や値段、保存方法やカロリーなど徹底調査します。常温で長期保存ができるところも、コストコ豆乳の人気のポイントです。コストコ豆乳を使ったレシピも紹介しましょう。
豆乳を紙パックのまま冷凍させて、アイスのように食べるのが流行しています。豆乳飲料バナナの濃厚な味はアイスにしても、とても美味しいです。ヘルシーな豆乳アイスは口コミでも多く見かけます。おやつの代わりとしても、豆乳飲料バナナは最適でしょう。
ここもおすすめポイント!コストコ豆乳の保存方法
常温で保存ができる
栄養面やカロリーもばっちりのコストコ豆乳は、保存方法も簡単で人気の飲み物です。保存については豆乳の製造方法などによっても変わってきます。しかし、コストコ豆乳は未開封なら常温で保存できます。お得にたくさん買えても、冷蔵庫の場所をとってしまってはお得とは言えないでしょう。
常温だと約10ヶ月保存ができます。開封後は他の飲み物や食品とも同じで、冷蔵庫での保存が推奨されています。なるべく早く消費しましょう。
コストコ豆乳は無調整?
おすすめのコストコ豆乳は、めいらく有機豆乳以外は無調整ではなく調製豆乳です。しかし、商品名にもあるようにオーガニック食品、つまり有機栽培によって作られた食品です。パッケージにもUSDA認証マークが付いており、無調整ではなくてもUSDA(米国農務省)から認定されたオーガニック食品で安心です。
USDAとは?
USDAは「日本の農林水産省のような政府機関です。認定されるにはガイドラインがあります。3年以上農薬・化学肥料を使ってない畑などで栽培されたオーガニック原料を使うことです。また100%オーガニックで育てた原料を使い、水分や塩分を除いた95%以上がオーガニック原料であることが条件となっています。
コストコ豆乳はその厳しい条件をクリアしたオーガニックな飲み物です。バニラ味やプレーン味の豆乳は無調整豆乳でなくても、条件をクリアした安心な飲み物と言えます。
調製豆乳と無調整豆乳の違い
どちらも栄養豊富な飲み物である、調製豆乳と無調整豆乳の違いを簡単に解説します。無調整豆乳は大豆と水だけを使って作られているものです。調製豆乳は砂糖や香料を入れてより飲みやすくしたものです。栄養面で比べると若干無調整豆乳のほうが上回っています。
ただ無調整豆乳は大豆の味が強く感じられます。飲みやすさでいうと調整調乳のほうが良いでしょう。大豆の味が苦手な方もおられるのではないでしょうか。大豆の味が苦手な方でも美味しく栄養を取りたいなら調製豆乳がおすすめです。
コストコ豆乳を使ったレシピ10選を紹介!
大人気のコストコ豆乳は美味しく、健康維持にも役立ちます。コストコ豆乳を使ったレシピを紹介しましょう。
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