【動画】動物ポンポンの作り方&作品集!初心者も簡単なキットも紹介!
【動物ポンポン】の魅力をお届け!専用メーカーがあれば、100均で揃う材料で、様々な種類の【動物ポンポン】を手作りできます。犬・猫・うさぎ・熊など作り方を動画でご紹介。簡単キットや、お子さんも楽しめる、アニマルメーカーも合わせてご紹介します。
・毛糸:毛糸の種類はたくさんありますが、ウール100%の毛糸がオススメです。100均でも購入できます。ウールの配合が低かったり、アクリル糸だと、絡まりやすいので注意です。
・羊毛フェルト:動物の耳や目元、口などのパーツ表現に使う材料。
・タコ糸:巻き付けた毛糸を固定したり、動物の目のパーツにビーズを使うとき使用。
動物ポンポンの作り方&作品集《くま》
ポンポンの状態から、動物の形にカットする作業やニードルの作業は、大胆かつ繊細な作業で、意外と奥が深いです。初心者の方は何度か失敗することで、コツをつかめます。失敗をこわがらず、練習することが大切です。慣れれば大丈夫ですよ。
1.くまの顔となるポンポンの作り方
では、くまポンポンで、基本の作り方をご紹介します。まずは、顔になるポンポンを作ります。ポイントは、少し強めに隙間なく、毛糸を巻きつけることです。材料となる毛糸の太さや巻き方の強さで、ポンポンの仕上りが違ってきます。太くて強く巻けば巻くほど、ギュッと詰まったポンポンになります。程よく詰まったポンポンを作りましょう。
毛糸の巻きが終わったら、動画の通り、ポンポンメーカーをセットします。毛糸がポンポンメーカーから、外れやすいので注意しましょう。セットしたら、毛糸を少しずつカットします。この時も片手でポンポンメーカーをしっかり固定して作業しましょう。
カットできたら、2つに重ねったメーカーの溝部分に、材料と同じ毛糸orタコ糸を2~3回巻きつけてから、強い力で固結びしておきましょう。ポンポンメーカーから外したら、結び目を接着剤でとめます。両手のひらでコロコロ転がすと、偏った毛糸が整ってキレイなポンポンができます。
次に、ポンポンをくまの形にハサミでカットします。口の大きさはお好みですが、最初はお手本通りに。指でOKの形を作り、くまの口のサイズを決めます。それ以外の部分を、凹凸がつくようにカットしながら、形を整えます。
ポイントは、くまの横顔も、きちんと凹凸になっているか、左右を確認しながらカットすることです。口の土台ができたら、今度は、全体を少しずつ回転させながら、丸い形になるように、トリミングしていきましょう。
2.くまの耳を作りましょう
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