無印良品のダイニングテーブルを種類別に徹底レビュー!値段・サイズ・口コミを紹介!

日用品や食品、生活雑貨で人気の無印良品ですが、無印良品には素敵なダイニングテーブルも多数あります。無印良品のダイニングテーブルにはどのような種類があるのか値段やサイズ、口コミなどをスタンダード・丸脚・明などシリーズ別にご紹介します。

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Contents
目次
  1. 無印良品とは
  2. 無印良品の【ダイニングテーブル】
  3. ダイニングテーブル①《スタンダードシリーズ》
  4. ダイニングテーブル②《兼用シリーズ》
  5. ダイニングテーブル③《丸脚シリーズ》
  6. ダイニングテーブル④《明シリーズ》
  7. 無印良品【ダイニングテーブル】で素敵な暮らし

ソファチェアタイプのサイズは幅55×奥行78×高さ77cmで値段は税込34,900円です。また、ソファチェア用アーム(幅4.5×奥行45.5×高さ28.5cm、税込3,490円)を取り付けることができます。ベンチタイプのサイズは幅115×奥行46×高さ40.5cmで税込28,900円です。低めのテーブルと合うのでセットで使用するとおしゃれでおすすめです。

ダイニングテーブル③《丸脚シリーズ》

丸脚シリーズはホワイトオーク無垢材と言われるものを使用したダイニングテーブルです。椅子と一緒にセットで使用すると丸脚のかわいらしさがおしゃれな家具でおすすめです。ダイニングテーブルは高さ72cmで幅と奥行きが220×90cm(税込168,000円)、180×85cm(税込128,000円)、150×80cm(税込98,000円)の3サイズあります。

【丸脚ダイニングテーブル】に合う椅子

ダイニングテーブルとセットで使用するのにおすすめの椅子は上記画像の椅子でこの椅子も丸脚シリーズのものでおしゃれなデザインです。サイズは幅55.5×奥行50.5×高さ73cmで価格は税込38,000円です。セットで揃えると色も統一されて素敵なリビングになります。家族で食事をする時間が楽しみになりますね。

出典:https://roomclip.jp/photo/kic4

この丸脚シリーズの椅子は丸脚シリーズのダイニングテーブルとセットでなくても他の家具とも相性がいいです。上記画像のように1つだけ丸脚シリーズの椅子にしてもおしゃれなリビングになります。

(リビングの風水などについては以下の記事も参考にしてみてください)

【2018】リビングの風水*インテリアの色や配置を方位別に徹底解説!

ダイニングテーブル④《明シリーズ》

「明 Ming」シリーズの家具は、中国の明時代の家具を現代に融合し、また値段もお買い求めやすくするために材料も工夫されています。新しい家具のシリーズで「グッドデザイン賞・未来づくりデザイン賞」という賞も受賞しています。上記画像はコンソールですが、おしゃれなデザインで高級感もありますね。

明時代の家具【REDESIGN(リデザイン)】

「Found MUJI」は世界各国を訪れ、様々な商品を探す活動をしていますが、CHINAの旅の3回目で誕生した新シリーズです。ダイニングテーブルのサイズは幅165×奥行80×高さ72cmで価格は税込49,900円(2018年4月現在セール価格)です。上記画像のようなローテーブルもありサイズは幅120×奥行70×高さ35cm(税込39,900円)です。

高級感がありつつも普段の生活でも使いやすくなっているため、ツイッター口コミにもあるようにこのシリーズの家具はとても人気です。口コミのように売り切れていた場合は入荷を待って揃えるとリビングがおしゃれになりそうですね。このシリーズの椅子は幅42×奥行51×高さ81cmで価格は税込19,900円(2018年4月現在セール価格)です。

無印良品【ダイニングテーブル】で素敵な暮らし

出典:https://roomclip.jp/photo/qCFQ