憧れのガレージをDIY！おしゃれ実例30選を紹介！内装のアイデアも！

バイク愛好家に取って困るのが年々増えるヘルメットの収納場所。棚の上などに並べてディスプレイするのもそれはそれでかっこいいのですが、場所を取ってしまうのが難点。そんな時はギター用の壁掛けハンガーを使えばスタイリッシュに壁面を利用できるので場所も取りません。

雪国の場合、スノータイヤとノーマルタイヤをそれぞれ用意することになるので、その際に収納に困るのがタイヤ。専用のタイヤラックを買おうとすると10,000円前後と安くはない買い物。単管パイプで自作すれば費用も3,000円～5,000円で作れる上に作り方も複雑ではないので自作がおすすめです。

壁面に棚受けレールを設置すれば有孔ボード収納では支えきれない重い荷物もしっかりと支えられます。棚の高さはもちろん自在ですし、専用のオプションパーツでフックなどを取り付ければ実例のようにスコップなどを引っ掛けて収納することも可能です。

庭はあるけれど車庫がない。車用とは別にバイクガレージを増やしたい。そんな方におすすめしたいのがガレージハウスキットです。キットなので、一から自作する必要がなく組み立てるだけ。組み立ては重労働ではありますが、大人2～3人いればそんなに難しいものではありません。

シンプルなデザインのユーロシェッドは品質もさることながら値段も20～40万円ほどの平均的な値段帯で費用面も安心です。基礎はコンクリートの基礎と木製の基礎があり、内装にこだわりたい方にも嬉しいサービスですね。ガルバリウムの外壁はブリキ看板がよく似合いそうです。マイホームに物置がないという方にもおすすめです。

シダーシェッドはガレージハウスキットの中では少々高価な値段帯ですがが品質の高さから人気のあるキットです。無塗装なので自分好みの色に塗って楽しむこともできますし、そのままでも使えます。基礎工事が必要なタイプでしっかりとした頑丈な作りも魅力です。またデザインも豊富で、自分の趣味にあった大きさやデザインが選べます。