憧れのガレージをDIY！おしゃれ実例30選を紹介！内装のアイデアも！

ブリキやネオンの看板、ペール缶やドラム缶にツールチェスト。アメリカのガレージってどうしてあんなにワクワクするんでしょうか。アメリカ人が車庫を愛する理由もわかる気がします。費用も比較的抑えられ、実例を真似しやすいので入門編として取り組みやすい内装デザインです。

こちらはDIYではちょっと難しいかもしれませんが、あまりに素敵だったのでご紹介。車庫をビルトインでマイホームに組み込み、壁面をガラス張りにすることで、愛車を守りつつも鑑賞にも適した車庫になっています。

シンプルだけれども無骨で男前なコンクリート打ちっぱなしの車庫です。こちらはDIYの必要もなく、そのままでも十分かっこいいです。もし、現在マイホームの車庫が木造の場合は、石膏ボードを壁一面に貼り、モルタルを塗ることで、DIYすることも可能です。

床一面に貼られた白黒のチェッカー柄のタイルがなんとも懐かしい雰囲気のするミッドセンチュリー風のガレージです。DIYで再現するのも意外と簡単で、ブリキ看板等の小物もよく合います。マイホームから一歩出ると非日常感のあるガレージというのも新鮮で面白いですね。

ガレージは車を保管する車庫であり、物置でもあり、趣味の空間でもあります。そんなマイホームとは離れた特別な空間だからこそ、壁を飾る小物に収納するための棚、細かいところにもこだわりたいですね。

最も手軽で雰囲気を出すアイテムとして代表的なものがブリキでできた看板です。日本のブリキ看板も味があって素敵ですが、ガレージに飾るなら断然アメリカ雑貨屋等で売っているビールなどのメーカーのブリキ看板やロードサインの看板がおすすめです。