スタバのアイスコーヒーをより味わう!価格やサイズ、おすすめカスタムを紹介!

暑くなってくると、アイスコーヒーが恋しくなりますね。スタバのアイスコーヒーは、ブラック以外にいろいろな楽しみ方があります。スタバならではのチャイ風・ラテ・モカなどおすすめカスタマイズも、価格やサイズ、カロリーなどとあわせてご紹介します。

Contents
目次
  1. スタバのアイスコーヒーの魅力
  2. スタバのアイスコーヒー【種類】
  3. スタバのアイスコーヒー【価格】
  4. スタバのアイスコーヒー【サイズ】
  5. 気になる【カロリー】
  6. スタバのアイスコーヒー【楽しみ方】
  7. スタバのアイスコーヒー【おすすめカスタマイズ】
  8. スタバのアイスコーヒーを味わおう!

スタバのアイスコーヒーの魅力

暑い時期に恋しくなる飲み物といえば、アイスコーヒーですよね。おいしいコーヒーとおしゃれな空間でおなじみのスターバックスのアイスコーヒーは、厳選されたアラビカ種のコーヒー豆のみでブレンドされており、いつでも新鮮な味と香りを楽しむことができます。

アイスコーヒーの楽しみ方はシンプルにブラック、またはガムシロップやミルクを入れて甘さや苦さ、まろやかさを調節するのが一般的です。しかしスタバのアイスコーヒーは、ミルクやシロップの種類を変えたり、店員さんにトッピングなどをオーダーする「カスタマイズ」という方法を使うだけで、定番メニューと違う楽しみ方ができます。これは魅力的ですよね。

ここではスタバのアイスコーヒーをより楽しむために、値段やサイズ、おすすめのカスタマイズメニューをご紹介いたします。

(スタバのメニューについては下の記事も参考にしてみて下さい)

2021最新*スタバの人気メニューランキングTOP20!定番〜裏メニューまで!

スタバのアイスコーヒー【種類】

スタバはこれまで「フラペチーノ」や「カフェモカ」、「キャラメルマキアート」のように、従来のカフェラテやコーヒーにシロップなどをブレンドしたドリンクで、口コミやブームを巻き起こしてきました。そしてシロップやミルクの種類を好みで変更する「カスタマイズ」で、メニューをオーダーする新しい方法を広めました。

スタバにはカフェラテやカプチーノにいくつか種類があるように、アイスコーヒーにも複数種類があります。

スタバでアイスコーヒーをオーダーする

スタバでアイスコーヒーをオーダーする際、恐らくパッと目につくのが「コールドブリューコーヒー」でしょう。氷入りグラスに入ったコーヒーの写真は、いかにも「アイスコーヒー」といった雰囲気です。しかし「スタバのアイスコーヒー」は他にも種類があるのを、メニューから見つけられますか?

スタバのアイスコーヒーは「コールドブリューコーヒー」以外に4種類あります。メニュー表の「Hot/Iced」という記載が、アイスコーヒーにできる目印です。まず「ドリップコーヒー」、次に「コーヒープレス」と「カフェアメリカーノ」、最後が「スターバックスリザーブ®」です。

ちなみに「スターバックスリザーブ®」は「クローバー」、「コーヒープレス」、「ナイトロコールドブリュー」と、さらに細かく分かれています。また「ドリップコーヒー」と「カフェアメリカーノ」はディカフェ(カフェインレス)でも対応できるので、妊娠中の方や授乳中の方でも安心ですね。