大人気のバンダナバッグ*作り方を【動画】で!100均で好みの柄を揃えよう!
可愛くて便利な大人気のバンダナバッグを手作りする方法を紹介します。バンダナ2枚・3枚・裏地あり・手縫いなどタイプ別に作り方の動画も交えて解説するので初心者でも簡単にバンダナバッグを作れるようになりますよ。様々な柄の作品集も紹介しますので参考にして下さい。
基本の裁縫道具
ミシン縫いの場合は待ち針と裁ちばさみがあれば大丈夫です。手縫いの場合は、針、糸、待ち針、裁ちばさみがあれば良いですね。ちなみに、生地の薄いバンダナを使う場合は細い針を使うのが良いでしょう。あまり大きい針を使ってしまうと布地の強度が弱まってしまうので注意して下さい。
強度を補強する場合は接着芯を使おう【中級者向け】
重い物をいれるように強度の強いバンダナバッグを手作りする場合は接着芯も用意しておくと良いですね。重ねてアイロンを当てるだけで厚手の接着芯が布地につくので、バンダナが分厚く硬くなって強度のあるバンダナバッグが手作りできるようになります。
接着芯は手芸用品で購入できます。様々な硬さのものがありますが、バンダナバッグに使うのなら「やわらかめ」か「ふつう」が良いでしょう。あまり硬いものを使ってしまうとバンダナバッグそのもののラフな魅力がなくなってしまいますよ。
接着芯を使う事で生地に硬さがつくので、手縫いで縫う場合は少々難しくなります。手縫いでバンダナバッグを作ろうと思っている方は接着芯を使わずに厚手のバンダナを探す方が良いでしょう。接着芯はミシン縫いの方が向いていますね。
【2枚使いで作る】基本のバンダナバッグの作り方
基本的な2枚のバンダナを使って作るバンダナバッグの作り方を紹介しています。元がバンダナなので端は大抵纏り縫いされているので、直線で切って直線で縫うだけの簡単な作り方です。ミシンがあると早いですが、手縫いでも手作り可能です。
2枚使いのバンダナバッグの作り方【画像解説】
1枚を半分にカットして大きな三角を2枚作り、もう1枚は画像のように4枚の三角に切り分けます。これで1枚を半分にした大三角が2枚、1枚を4つにカットした小三角が4枚できる訳ですが、このバンダナバッグを作るのに使うのは大きい三角2枚と小さい三角2枚だけです。
大きい三角と小さい三角の端を合わせて裏側から縫い付けます。この時、バンダナの元々返し縫いをされてる部分を合わせるように縫い合わせるようにして下さい。手縫いの場合は、なみ縫いでシンプルに手縫いするのも良いですが、強度を重視するならかがり縫いで手縫いにする方が良いかもしれませんね。
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