面白い人の23の特徴!話し方などテクニックを恋愛・仕事など場面別に紹介!

面白い人の特徴や、性格・心理は一体どういうものなのでしょうか。面白い人に向いている仕事はあるのでしょうか。つまらない人との違いや面白い人と思われるためのテクニックを【恋愛編】【仕事編】【友達編】などそれぞれ紹介!さらに番外編として、面白い人達の"面白いエピソード"や"あるあるキャラ"など、みんなの体験談も!

Contents
目次
  1. 面白い人の定義
  2. 面白い人の特徴23選
  3. 面白い人の性格・心理
  4. つまらない人との違いは?
  5. 面白い人に向いている仕事
  6. 面白い人と思われるためのテクニック【恋愛編】
  7. 面白い人と思われるためのテクニック【仕事編】
  8. 面白い人と思われるためのテクニック【友達編】
  9. 【体験談】面白い人達の"面白いエピソード"や"あるあるキャラ"
  10. 面白い人になってみよう

面白い人の定義

あなたの周りには「面白い」と言われる人がいるでしょう。しかし面白いとは言うものの意味はとてもアバウトです。具体的には面白い人ってどういうこと?と思うかもしれません。ここではまず面白い人を2つのタイプとして定義しておきたいと思います。

「気さくでみんなを楽しませる面白さ」
「想定外で、ミステリアスな面白さ」

大きく分けてこの2タイプに分かれるでしょう。今から説明していきます「面白い人」の定義については、ここでは前者の「みんなを楽しませる面白さ」を紹介しますが、後者の「ミステリアスな面白さ」についても少し触れています。ではそんな「面白い人」について、その心理やテクニックなども含めて深く見ていきましょう。

面白い人の特徴23選

恋愛においても仕事においても友人にしても、面白い人と言われる人にはこんな共通している特徴が見られます。ここではその共通点を23個あげていきます。「面白い人」と呼ばれる人生にしたい...そんな方にとっては、とても参考になるリストになるでしょう。

面白い人の特徴1:ポジティブ

面白い人は恋愛でも仕事でも常に笑顔が溢れて、ポジティブな言動をとっています。ずっと笑顔でいられれば、本人自身も前向きで楽げな気分になってくるし、そんな人を見ているだけでも周りは明るく幸せな気持ちになり、この人は面白いと思えるのではないでしょうか。それだけでも人生が楽しくなっていきそうですね。

面白い人の特徴2:よく喋る

人生を積極的に生きていれば、色んな経験も増え、自ずと話すネタの数も多くなっていきます。面白い人は、そう言った人生での出来事をよく周りの人に共有することが大好きなのでしょう。話すことが好きだと、だんだんと自然と話し方や言動にも味が出てきて、聞いている人も楽しくなりますね。

面白い人の特徴3:話し上手

よく喋る人は、話すネタもおもしろおかしく上手に話すという特徴があります。聞いてくれる人を喋りながら観察して、話のどこの部分を省くか、どこでオチを持ってくるかなど、話し方のことを、そして相手のことを常に考えながら喋っています。

面白い人の特徴4:話し方が楽しい

聴く人にとってみれば、話し方や声とはとても大事です。あるところでは小さく喋り、盛り上がってくると徐々に声を上げたり、時には間を置いて、手のそぶりもいれ、話し方の言動を臨機応変に変えていきます。この方法は恋愛でも仕事のプレゼンでも有効で、相手を楽しませる話し方をするように心がけているのです。

面白い人の特徴5:人が大好き

面白い人は、人のことが好きで好奇心旺盛です。誰かのことをもっと知りたいと思うし、ちょっかいを出して反応を見るのが好きなんです。だから多くの人が集まるスペースでも、自ら接して楽しませようとするため、自然と周りの人から面白いと思われるようになります。異性からも集まってくるようになるのでモテる確率も高くなるでしょう。

面白い人の特徴6:相手を立てるのが上手

ただ一方的に喋ったり盛り上げようとすると「うるさい人だなあ」と思われるだけかもしれません。面白い人というのは、あまり喋るのが苦手な人にも、気にかけることができます。その人が好きそうな話題などをふって、相手のことを引き出そうとするのです。そうすれば、お互いが楽しくなり、結果的に面白い人と思われるきっかけにもなりますね。

面白い人の特徴7:自信を持っている

面白い人は、面白いことをするのにためらいがありません。それは、自信を持っているからでしょう。これで笑いが取れると経験上知っているのです。もしくは、つまらないことを言ってしまったり、笑いが取れなかったりしても大して気にかけません。その「シラケ」をまた笑いに変える方法を知っています。