ブレスレットの意味〈つける位置別〉7選!左右で違う?束縛効果も?

アクセサリーとして重宝され、芸能人やハリウッドスターもつけているブレスレット。実は、ブレスレットを贈ることや、ブレスレットをつける位置にとても深い意味・心理があることを知ってましたか?ブレスレットをつける心理や左右の意味や由来を解説していきます。

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Contents
目次
  1. ブレスレットって何?
  2. ブレスレットの起源・由来とは?
  3. ブレスレットは右と左、どっちにつけるのが正しい?
  4. ブレスレットの意味・心理*左手につける場合7選
  5. ブレスレットの意味・心理*右手につける場合7選
  6. ブレスレットをプレゼントする意味・心理
  7. 彼氏にもあげたい!おすすめブレスレット!
  8. ブレスレットはコーデとあわせて

テニスブレスレットの由来は、とあるプロのテニス選手が試合中にブレスレットがはずれて一時中断したことから広まったとされています。

スポーツ選手がつけてもあまり目立たず、コーデを引き上げてくれるテニスブレスレットは、彼氏彼女へのプレゼントに最適です。

5 フレキシブル・ブレスレット

フレキシブル・ブレスレットとは、ゴム状で伸びたりあるいは縮んだりするブレスレットのことです。

一般的なブレスレット専門店で見かけるのがこのタイプでしょうか。

また、彼氏彼女と一緒にブレスレットを作りたい、という方は非常におすすめです。簡単に作れるし、思い出にもなりますよ。勿論、プレゼントにも非常に好評です。

6 手錠型ブレスレット

ブレスレットが束縛を意味する手錠を連想させる、と書きましたが、実はその手錠をモチーフにした商品が結構多かったりします。私も手錠は驚きましたが、ここまでストレートに表現してくれるととても嬉しいのではないでしょうか。しかも、意外とかっこよかったり可愛かったりするので、プレゼントにもかなり良いのではないでしょうか。

手錠型ブレスレットとアクセサリーとしてチェーンが組み合わさったモチーフ。非常におしゃれですね。手首につけている数珠型ブレスレットも違和感なく、束縛されている感も全然なくとてもかっこいいと思います。

これなんてほぼ手錠なのでは、と思ってしまいますが、ちゃんとしたブレスレットです。がっつり束縛されそうなイメージですが、手錠型ってアクセサリーとして、ネックレスやピアスにも人気なんですよ。