《カラーバターのダークシルバー》仕上がり画像や色落ち・口コミなど!薄める方法も!

【美容師監修】カラーバターというカラートリートメントは、ほとんどの成分がトリートメントという髪にやさしいヘアカラー剤です。中でもカラーバターのダークシルバーが人気なんです。カラーバターのダークシルバーの染め方を動画でも紹介します。色落ち、口コミなども紹介します。

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Contents
目次
  1. カラーバターとは?
  2. カラーバター・ダークシルバーとは?
  3. カラーバター・ダークシルバーの染め方
  4. カラーバターを薄める方法
  5. カラーバター・ダークシルバーの色落ちは?
  6. 茶髪にカラーバター・ダークシルバーを使うと?
  7. カラーバター・ダークシルバーの【実例画像】
  8. カラーバターを長持ちさせるオススメの商品
  9. カラーバター・ダークシルバーで染めてみよう!

では、早速カラーバターで染めてみましょう。美容院でする場合は、美容師さんにお任せになりますが、セルフで染める場合もご紹介します。参考してくださいね。

染める道具を用意

通販でカラーバターを購入するとハケや手袋などが付属してない場合がありますので、無い場合は自分で用意をしましょう。用意するものは、使い捨てできるビニール手袋、汚れてもいい服か、服が汚れないようにするためのクロスまたはタオル、塗るときのハケ付きブラシ、髪が多い人はブロッキングのためのヘアゴムなどがあればよいでしょう。

カラーバターの染め方

出典:https://www.pinterest.jp/pin/688628599265490000/

セルフでの染め方を簡単にご紹介します。カラーバターはトリートメントなのでアルカリ性のヘアカラー剤と違い頭皮や髪を痛める心配がないので、セルフでも染めやすいのが特徴です。染め方ですが、まずは染める前にシャンプーをして髪を洗っておきましょう。カラーバターはシャンプーで色が落ちてしまうので、先にシャンプーしておくのがオススメです。

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染めたい部分にカラーバターを付けましょう。全体に塗る場合はヘアゴムでブロッキングしてセクションごとに塗っていくとよいでしょう。塗ったあとはラップで髪を覆い、30分程度時間を置きます。色を確認して色が入っていればお湯で流しましょう。トリートメントなので時間を置きすぎても大丈夫ですし、髪がサラサラになり頭皮が痛くなることもありませんよ。

田中萌子

美容師

塗布量などが均等でないと色むらができてしまいます!全体が均等にぬれているか意識しながらやりましょう。毛先はしっかり揉み込むとムラなく綺麗に染まります☆

カラーバター・ダークシルバーの色合いを【動画】で

カラーバターは色を抜いて染めるヘアカラー剤ではないので、元の髪の色に応じて仕上がりが変わってきます。ブリーチをした髪、茶髪、黒髪では全く仕上がりが違います。髪色に応じた塗り方から仕上がりまで紹介しているので、自分に近い髪色がダークシルバーで染めるとどんな色になるのか参考にしてみてくださいね。

カラーバター・ダークシルバーの染め方【動画】

カラーバターのダークシルバーを使った染め方を紹介している【動画】です。ダークシルバーを使った染め方でどんな色になるのかや、黄色味が強い髪の染め方など、カラーバターのダークシルバーの染め方や色落ち、ケア方法などが色々紹介されています。塗り方などとても参考になりますので是非チェックしてみてくださいね。

カラーバター・ダークシルバーのセルフの染め方【動画】

カラーバター・ダークシルバーを使ったセルフの染め方を紹介しています。必要な道具からダークシルバーを使ってどんな色になるのかなど詳しく説明しています。ぜひ参考にしてくださいね。