《カラーバターのダークシルバー》仕上がり画像や色落ち・口コミなど！薄める方法も！

こちらは赤みがかった茶髪をカラーバターのダークシルバーでアッシュ系にする方法を【動画】で紹介しています。カラーをナチュラルなブラウンにしても色が落ちて赤みの強い茶髪になってしまいがちです。そんな茶髪の悩みをカラーバターで解決しています。茶髪にカラーバターを使ってみようと考えられている方はぜひ参考にしてくださいね。

ここからはダークシルバーの実例を紹介していきます。シルバー系なので赤みをおさえたアッシュのような色合いになっています。シルバー系にしようかお悩みのかたはぜひ参考にしてくださいね。

こちらは退色した髪にカラーバターで染めています。根元はダークグレーを入れているので地毛がでてきても気になりにくくなっています。ダークグレーをそのまま使うと濃いグレーなので、黒染めをしたような色合いになり、赤みが消えたキレイな色合いになります。

こちらは切りっぱなしのボブにカットし、カラーはホワイトシルバーチップのハイライトを入れ、アンダーにはダークシルバーを入れています。赤みをおさえた発色はとてもきれいです。見た目は黒髪なのに赤みをおさえた発色で落ち着きのあるカラーです。

全体的にアッシュで色合いを抑えた外はねボブですが、ハイライトを入れ、シルバーを入れて透明感を出しています。無難になりがちなアッシュにハイライトのシルバーが生きて透明感のある髪色に仕上がっています。

夏らしい髪色のハイライトグラデーションのヘアスタイルです。毛先が退色してブリーチになっているのでシルバーグレーを入れることで黒染めをしたような色合いでありながら、毛先に向かってグレーになるグラデーションカラーになっており、とてもきれいな色合いになっています。単純に黒染めにしたくない人にぴったりの色合いです。

こちらもグラデーションカラーです。ダークシルバーからのホワイトシルバーのグラデーションになるようにカラーを入れています。上の方は濃いダークシルバーで黒染めのしたようなので地毛が少し見えてもわかりにくいですね。これだと色落ちや髪が伸びるもの長く楽しめますね。

ダークシルバーとパープルを混ぜたグラデーションヘアです。毛先に向かってパープルがほんのりと見えてとてもきれいな発色です。秋冬にぴったりのカラーですね。