2回目のデートを成功させる11の極意!誘い方〜告白・次に繋げる方法!脈あり確認方法も!

2回目のデートをする女性は、脈あり?女性の本音を紹介します。2回目のデートを成功させる極意を〈誘い方〉〈場所〉〈服装〉〈プラン〉〈告白のタイミング〉など順番に11個紹介していくほか、2回目のデートをする男性の心理も紹介するので、ぜひ参考にして下さいね。

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Contents
目次
  1. 2回目のデートは勝負時!
  2. 2回目のデートは脈あり?脈なし?女性の本音
  3. 2回目のデートを成功させる11の極意!
  4. 1. 2回目のデートを成功させる極意〈マメに連絡〉
  5. 2. 2回目のデートを成功させる極意〈誘い方〉
  6. 3. 2回目のデートを成功させる極意〈場所〉 (「どこでもいい」はNG というような事も紹介)
  7. 4. 2回目のデートを成功させる極意〈服装〉
  8. 5. 2回目のデートを成功させる極意〈プラン〉
  9. 6. 2回目のデートを成功させる極意〈告白のタイミング〉
  10. 7. 2回目のデートを成功させる極意〈脈あり?確認方法〉
  11. 8. 2回目のデートを成功させる極意〈相手の気持ちを探る〉
  12. 9. 2回目のデートを成功させる極意〈進展を焦らない〉
  13. 10. 2回目のデートを成功させる極意〈男性を恋愛に向かわせるには?〉
  14. 11. 2回目のデートを成功させる極意〈女性らしさのアピールも大切〉
  15. 2回目のデートの男性心理9つ!
  16. 2回目のデートを成功させよう!

初デートから2回目のデートまでの間隔は、2週間から3週間程度を目安にしましょう。1週間では間隔が短過ぎて心理的に急かされているイメージですし、1ヶ月程間隔が空き過ぎてしまっても初デートの印象も薄れます。失敗しないためには早すぎることも遅すぎることもなく、調度良いタイミングで次のお誘いをしてみましょう。

2回目のデートまでは「適度に」そして「まめに」連絡!

2回目のデートまでの期間は、初デートの「熱い想い」が冷めないように適度に連絡するのが良いでしょう。「休日の過ごし方」「行ってみたい場所」「趣味」「好きな食べ物」等、初デートで緊張して聞けなかったことを知ることで、2回目のデートに活かせることがあります。

適度に連絡をくれる女性に対し男性の心理は「自分は好かれている」という印象になり、悪い気はしないでしょう。

2. 2回目のデートを成功させる極意〈誘い方〉

デートのお誘いは、男性からでも女性からでも良いでしょう。相手のことが気になっているのに、自分から行動せず後に「失敗した!」と思わないようにするためにも、積極的にアプローチしてみましょう。1度はデートをして連絡もとれているなら、相手の心理としても「脈あり」傾向でしょう。勇気を出して誘ってみましょう。

大学生

20代

次のデート、どうしようかな~。1回目も私から誘っちゃったし、ガツガツしてる女性と思われると嫌だな。でも、このままじゃ彼、ぜったに誘ってくれそうにないのだ!

デートに誘われて、嫌な気持ちになる男性はいないのではないでしょうか。勇気を出して誘ってみましょう。

初デートの御礼や軽いあいさつから入る!

2回目のデートの誘い方はどんな感じが良いでしょうか。職場や学校のサークル等、デート以外で会う機会がある人なら、直接顔を見て話す誘い方をおすすめします。

会う機会がない時は、LINEやメールでの誘い方が良いでしょう。「初デート楽しかったね!」や「元気?」等の軽いあいさつから本題を切り出すようにします。急に本題に入るより、心理的にも自然な流れで2回目のデートに誘うことができますよ。

2回目のデートに誘う

いよいよ「2回目のデートの誘い方」です。マメに連絡を取って相手から知り得た情報があれば、その情報から次のデートの誘いに「切り込んで」いくようにします。相手の趣味や食べ物の好みなどから、デートで何をするかということを計画してみるといいでしょう。相手も興味や関心がある内容で誘われる方が、心理的にOKを出したくなりますね。

重くならないように締める

「LINEやメールでの誘い方」「会話での誘い方」で大切なポイントは、誘ったときの「締めの言葉」です。「言いっぱなし」や「誘いっぱなし」といった乱暴な誘い方ではなく、「都合の良い日程を教えてね!」や「他に行きたいところがあったら言ってね!」といった、相手の選択肢に余裕を持たせる誘い方がいいでしょう。

会話が適度に「軽い」印象になったり、心理的に楽な気持ちになったり、誘い方ひとつで成功と失敗の明暗が分かれることもあります。相手に「行こうかな?」「行ってみたいな!」と思わせられるように、会話の締めはちょっとした「気遣い」や「心配り」を見せる誘い方を考えてみましょう。

相手の気持ちを考えて思いやりを持った対応!