可愛いママでいるための習慣〈年代別〉9選!言動・服装・髪型・メイクなど徹底解説!

世の中のママはみんな忙しいですが、可愛いママでいたいという思いはみんなあるはず。この記事では、可愛いママでいるためにはどうすべきか、言動・仕草・性格など内面的な部分から、服装・ファッション・髪型・メイクなど外見的な部分まで解説します。後半では、〈〜20代〉〈30代・アラサー〉〈40代・アラフォー〉〈50代〜〉の年代別に、老いによる美容面の劣化・ママ友の嫉妬など、可愛いママでいるための試練と、その対処法を考えます。

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Contents
目次
  1. ママは忙しい!
  2. 可愛いママと思われたい!
  3. 可愛いママでいるための習慣9選!
  4. 1. 髪型は扱いやすさが最優先!
  5. 2. TPOに合わせたファッションを!
  6. 3. ナチュラルメイクは時短と可愛いを両立する!
  7. 4. 可愛いママは性格も可愛い
  8. 5. ストレスをためない工夫を!
  9. 6.〈~20代〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  10. 7.〈30代・アラサー〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  11. 8.〈40代・アラフォー〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  12. 9.〈50代~〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  13. 明るく可愛く、ママであることを楽しんで

とにかくママにとってストレスになることのひとつが、子育てしながらの家事。特に子供を見ながらしなくてはいけないときは大変です。仕事もしているママは、一日の中で息をつく暇もありません

そのためには、使えるものはとにかく使いましょう。食洗器、お掃除ロボット、洗濯乾燥機などの家電から、アイディアグッズまで使えるものは様々です。面倒なお料理も、時短レシピがたくさん開発されています。本屋やSNSで探してみてください。

ストレス発散できるものを見つける

それでも日々のストレスは大きなもの。ストレスのない生活を送るのは無理です。そのため、ストレスをうまく発散できる方法を見つけましょう。子供と一緒に楽しめる趣味なら、子育てしながらでもできるかもしれません。「どうしても無理!」というときは、子供を預けて遊びに行くのもひとつの手ですよ。

無理しない!がんばりすぎない!

何より、ママであることも、可愛くあることも、がんばりすぎないようにしましょう。たまには手を抜いたって大丈夫です。髪型も、メイクも、ファッションも、基本は手抜きで可愛くなれるように研究するのが良いですが、できないときはできないで仕方がありません。

一番大事なことは、ストレスをためこまないこと。ママ友にすごく可愛い人、できる人がいると、自分もできなくてはいけないんじゃないかと思ってしまうかもしれません。しかし、理想のママを目指してがんばりすぎると、つぶれてしまうこともあります。時には手を抜いて休んでください。

6.〈~20代〉可愛いママでいるための試練&対処法!

現在、日本の平均初産年齢は30代に突入しました。20代までのママは周りよりも若く、普通にしていても若さである程度カバーできるはず。しかし、周りより若いママは気負いすぎたり、周囲との差を感じたりして疲れやすいのも特徴。負担を減らして、見た目も中身も可愛いママを維持しましょう。

独身の友達と比べない

まだ独身の友達が多いと、育児疲れしている自分と比べてへこんでしまうこともあります。独身のキラキラした女友達のように、美容やファッションに力を入れたくなってしまうことも。でも、人は人、自分は自分です。独身のように時間やお金は使えません。自分はママだということを思い出して、ママとして可愛くある道を探しましょう。

先輩との関係は当たり障りなく!

周りには性格のいい人ばかりがいるわけでは、残念ながらありません。若くて可愛いママは先輩ママの嫉妬を買うことも。そのため、ファッションはあまり若さをアピールしない方が無難です。一方、それを怖がったり、話が合わなそうと思ったりして避けていると、性格が悪いと思われてしまうこともあるでしょう。

40代ママ

高齢ママですが、こっちのことを「おばさん」と思っている方は態度に出てしまってます。いじわるだなと思ってしまいます。でも、若い方でも年齢を気にせず友好的にしてくれるママもいます。いい子だなあ、若いのに頑張ってるなあと思いますね。

世間話が合わなかったら、当たり障りなく子供の話をしておきましょう。同年代の若いママと友達になりたいという思いはあるかもしれませんが、先輩ママたちともいい関係を築いていけるといいですね。

引きこもらないで出かけよう

子供が小さいうちは、つい引きこもりがちになってしまいます。外で迷惑をかけたり、子育て・家事・仕事でへとへとになってしまったりと理由はさまざまです。ですが、そんな中でも余裕があったらなるべく外に出かけましょう。

子供と一緒のお出かけは、やれば慣れていきます。コツもだんだんわかってくるはず。家にばかりいると、可愛さは磨かれません。お出かけできそうな日は少しでも子供と一緒に外に出てみてくださいね。

7.〈30代・アラサー〉可愛いママでいるための試練&対処法!