可愛いママでいるための習慣〈年代別〉9選!言動・服装・髪型・メイクなど徹底解説!

世の中のママはみんな忙しいですが、可愛いママでいたいという思いはみんなあるはず。この記事では、可愛いママでいるためにはどうすべきか、言動・仕草・性格など内面的な部分から、服装・ファッション・髪型・メイクなど外見的な部分まで解説します。後半では、〈〜20代〉〈30代・アラサー〉〈40代・アラフォー〉〈50代〜〉の年代別に、老いによる美容面の劣化・ママ友の嫉妬など、可愛いママでいるための試練と、その対処法を考えます。

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Contents
目次
  1. ママは忙しい!
  2. 可愛いママと思われたい!
  3. 可愛いママでいるための習慣9選!
  4. 1. 髪型は扱いやすさが最優先!
  5. 2. TPOに合わせたファッションを!
  6. 3. ナチュラルメイクは時短と可愛いを両立する!
  7. 4. 可愛いママは性格も可愛い
  8. 5. ストレスをためない工夫を!
  9. 6.〈~20代〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  10. 7.〈30代・アラサー〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  11. 8.〈40代・アラフォー〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  12. 9.〈50代~〉可愛いママでいるための試練&対処法!
  13. 明るく可愛く、ママであることを楽しんで

30代ママは、もう子供が大きくなった人から、まだ赤ちゃんを抱えている人まで幅広いでしょう。年齢が同じでも置かれている境遇は人それぞれ。周りに惑わされず、今の自分にあった子育てをしていきましょう。

可愛い大人のファッションを

30代になるとママでなくてもファッションはなかなか遊びづらくなってくる頃。TPOに合わせつつ、30代らしいファッションを心がけましょう。もちろん、パンツ・スニーカーのカジュアルファッションは、年齢を選ばず機能的なのが特徴。子育てを第一に考えたファッションは誰からも否定されることはありません。

また、ブランドのアイテムで固めたりしておしゃれアピールをすると、通りすがりの人からは可愛いと思ってもらえるかもしれませんが、ママ友からは嫉妬を買うこともあります。シンプルなファッションは自衛にもなります。

(30代のママのファッションについては、以下の記事も参考にしてみてください)

2018*30代ママのファッション〈春夏秋冬別〉おしゃれコーデ特集!

ママ友付き合いで疲れをためない

30代は長いです。子供が大きくなるにしたがって、出会うママ友も多くなってくるはず。交友関係も広がっていくのはいいことですが、ママ友付き合いで疲れをためないように気を付けましょう。苦手な性格の人とは表面的な、当たり障りのない関係で済ますのがベスト。無理に仲良くしたり、逆に嫌いという態度をとるのはトラブルの原因です。

30代ママ

子供のためと思ってママ友付き合いを続けています。ランチなどに誘われると毎回行くのですが、どうしても気を遣ってしまって、家に帰るとぐったりです…。

子供たちのため…と思ってしまうママほど、付き合いで悩んでしまうのが特徴です。ですが、そのせいで疲れてしまったら、自分にも子供にもいいことはありません。誘ってきたママ友にもいい印象は与えないでしょう。余裕のある時だけでいいのです。

自分らしさを失わないで

30代はまだ若いです。しかし30代といえば、仕事をしているママは職場で重要な役割を担っている年代でもありますよね。子供がいるとその分やることが増えるので、うまくいかないと感じることも多いはず。そんなときでも、自分らしさを失わずに、できることを努力していきましょう。時には周囲の力も借りてくださいね。

8.〈40代・アラフォー〉可愛いママでいるための試練&対処法!

30代を過ぎると、少しずつ若いころとは違うと感じることも増えてくるかもしれません。子育ての悩みも、性質が変わってきます。ですが、基本は同じです。今の自分に合わせて、大変でもできることをやっていきましょう。

若いママとは張り合わない!

最近は出産するママの年代は30代が一番多くなっています。40代も珍しくなく、まだ子供が小さい方もいますよね。そうすると、周りにはかなり若いママもいるかもしれません。ですが、そういうママと張り合うのはやめましょう。若い子の方がどうしても見た目も態度も可愛いことがほとんどです。

若いママに対してはお姉さんのようなポジションでいられるといいでしょう。それでいて、年相応の可愛さを追求していきましょう。

可愛いことをがんばりすぎると痛くなる年頃

同じ年代でも、すごくおしゃれで美人なママ友がいるかもしれません。ですが、そういう人に合わせておしゃれをがんばるのも得策ではありません。何より、身の丈に合わないおしゃれをしていても可愛いどころか痛いと思われてしまいます。

男性

30代

若い子に流行しているメイクとか、すごい厚塗りのメイクとか、そういう気合いの入った40代は痛いし怖い。すっぴんも痛いけど、年齢にあったメイクをした方がいいと思う。