【動画】キスマークの付け方のコツ!ハートも簡単に!自分での練習方法も

キスマークの付け方って人に聞くのは恥ずかしい…コツはある?そんな女性は多いのではないでしょうか?そこで今回はキスマークを付けるコツを【動画】も交えてご紹介します。自分につける方法・自分での練習方法も、さらにはハート形の綺麗な付け方もご紹介します。

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Contents
目次
  1. キスマークを付ける男女の心理10選!
  2. キスマークを付ける心理【男性】5選
  3. キスマークを付ける心理【女性】5選
  4. キスマークの付け方!場所ごとの難易度5選!
  5. キスマークの付け方〈コツ〉8選
  6. ハート型のキスマークの、簡単・きれいな作り方
  7. キスマークの付け方のコツ【自分に付ける】
  8. キスマークの付け方のコツ【必要な準備】
  9. キスマークの付け方のコツ【マナー】
  10. キスマークの消し方のコツ6選
  11. キスマーク、実は危険?
  12. キスマークの付け方のコツをマスターしてみて!

キスマークを付ける事の基準は「口を小さく開ける」ことが大切です。これは、口を小さく開ける事により力が分散してしまう事を防止する為です。口元をギュッとすぼめた状態で吸います。

唇そのものにはあまり力を入れないでふんわりとさせた状態で吸います。ここがポイントですね。口の開け方がイメージできない人は、アルファベットの「O」を発音する時の形だと思っていればイメージをしやすいでしょう。

2. 何度も軽く吸う

キスマークの作り方のコツは1回で綺麗に付けようとしない事です。実際に綺麗なキスマークの作り方のコツは、無理をして1回で付けるのではなく吸い込みをする口の形を分けながら、数回に分けてキスマークを付けます。

ただやみくもに吸えば良い訳ではなく「軽くじっくり吸う」事がキスマークを綺麗に作るコツになります。

3. 唇と肌を密着させる

キスマークの作り方のポイントは「唇を肌にしっかりと密着させる」事です。単純なようですが、これがキスマークを綺麗につけるための最大のポイントと言っても良いかも知れません。

作り方の手順としては、キスマークを付けたい場所を先に軽く舐めておきます。唾液で肌を濡らしておくことにより唇と肌が密着しやすくなるので、吸引力がアップします。それを何回かに分けてする事が綺麗なキスマークを付けるコツになります。

4. キスマークを付ける場所を選ぶ

キスマークの付け方には、意味も肝心ですがそれ以上に強い思いがあっても、キスマークが付かなければ何の意味もなくなってしまいます。そのため確実にキスマークを残したいのであれば「皮膚が柔らかい場所」を選んで、キスマークを付ける方が良いです。皮膚の比較的薄い場所は「首や胸元」そしてお腹などが良いですね。

逆に皮膚が硬くて、中々つきにくい場所の「背中や二の腕」などは苦労しますね。なので、キスマーク初心者であれば、出来る限り皮膚が柔らかい場所を選ぶ事が綺麗な作り方のコツです。

5. せっかちではキスマークは作れません。

キスマークの付け方は、簡単ではありますが本当に「チュッ」とする程度では流石にキスマークを残すことはできません。キスマークを残すためにはゆっくりと、愛情と時間をかけて吸う事がキスマークの付け方のコツでもあります。

6. キスマークを付ける裏技?

キスマークの付け方として代表的なのは「吸う事」ですが、それでも中々キスマークを上手に作る事が出来ない人もいるかと思います。そのようなときは「軽く噛んで」みて下さい。噛むと言っても強く噛んで歯型を残すわけではありません。普通に吸ってキスマークを作りますが、唇を離す時に「軽く噛んで」から唇を離します。

この方法は、意外にもキスマークの作り方で知らない人がいるかも知れませんね。ただし噛む時は優しく噛んでくださいね。そうでないと相手は「痛い思いをするだけで喜びが無くなって」しまいます。

7. キスマークを付ける前には

気持ちが盛り上がってきて、ついキスマークを付けてしまった。という事があるかとは思いますが、実はキスマークを付けるという事はその部分を「内出血させる」事なのです。そのためキスマークを付ける際には、相手の体調などを確認して見極めておく必要があります。

何も考えなしでキスマークを付けてしまうと、内出血(キスマークを付けた場所)したから炎症を起こしてしまう可能性もあります。キスマークを付ける際にはこれから「キスマークを付ける場所に異変がないのか」を確認してからキスマークを作る事も付け方のコツとなります。

8. タイミングを考えるのも付け方のコツ

出典:https://www.pinterest.jp/pin/136022851232567189/

気持ちが乗ってきたからと言って、いつ何時でもキスマークを付ける事は避けた方が良いでしょう。その理由は、相手がこの後大切な用事があった場合には付けられたキスマークは愛情表現ではなく、ただの迷惑行為に成り下がってしまいます。

愛情をもってキスマークを付けるのであれば、相手の立場や大事な用事がないかなどの確認をしてからキスマークを付ける事も大事な付け方のコツになります。

ハート型のキスマークの、簡単・きれいな作り方