【動画】キスマークの付け方のコツ!ハートも簡単に!自分での練習方法も

キスマークの付け方って人に聞くのは恥ずかしい…コツはある?そんな女性は多いのではないでしょうか?そこで今回はキスマークを付けるコツを【動画】も交えてご紹介します。自分につける方法・自分での練習方法も、さらにはハート形の綺麗な付け方もご紹介します。

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Contents
目次
  1. キスマークを付ける男女の心理10選!
  2. キスマークを付ける心理【男性】5選
  3. キスマークを付ける心理【女性】5選
  4. キスマークの付け方!場所ごとの難易度5選!
  5. キスマークの付け方〈コツ〉8選
  6. ハート型のキスマークの、簡単・きれいな作り方
  7. キスマークの付け方のコツ【自分に付ける】
  8. キスマークの付け方のコツ【必要な準備】
  9. キスマークの付け方のコツ【マナー】
  10. キスマークの消し方のコツ6選
  11. キスマーク、実は危険?
  12. キスマークの付け方のコツをマスターしてみて!

キスマークは良く聞きますが、実はハートの形にキスマークを作る作り方があります。それもコツさえ掴んでしまえば簡単に作ることができます。ハートのキスマークならどんな所についていても可愛くて良いかもしれません。では、簡単にハートのキスマークの作り方のコツをご紹介していきます。

1. まずは角度をつけて

まず初めにつけたい部分をなめて濡らしておきます。その後「/」の形になるように角度を付けてキスマークを付けていきます。一度に付けようとせず、何回かに分けて行うと綺麗なキスマークが出来るでしょう。

2. 対称になるように

出典:https://www.pinterest.jp/pin/752382681479977269/

次は対象になるように反対側へ「\」の角度でキスマークを付けていきます。この時に「V」を意識して付けましょう。時間が経つとハートのキスマークが浮かびあがってきます。もし綺麗な形に出来なかったら再度同じ部分に付けてあげましょう。

キスマークの付け方のコツ【自分に付ける】

1. キスマークを自分につける・自分で練習する方法!

キスマークの練習は自分ですることが出来ます。自分で作り方を練習しておけばいざ本番の時に慌てなくて済むでしょう。キスマークを綺麗な形に付ける事が出来れば相手からの評価もUPするかも知れません。
 
ですが、もしもキスマークを自分で練習していて友人や家族に見つかってしまったら恥ずかしいですよね。自分で練習する時には周りに誰もいないことを確認してから1人で行うと良いでしょう。また、友人を誘って2人で練習するのも良いかも知れません。 

2. 二の腕の内側が自分で付ける時のコツ!

二の腕の内側は、よほど体が硬くない限り誰でも自分で付けることが出来ますし、何よりも皮膚も薄い為自分での練習にはぴったりの場所です。1回で付かない場合は何度も同じ場所に付けるなど、吸う時の力加減や吸う時間、形など練習してみると良いでしょう。

ただし二の腕の内側は見えやすい所でもあるので、夏などの肌を露出する機会が多い場合には内もも等で練習をすると良いでしょう。
自分でハートのキスマークの付け方のコツも練習しておくと良いですね。

人間にとって弱点でもある首筋は、綺麗にキスマークが付きやすいです。しかし首筋は職場やプライベートでもかなり目立つ場所でもある為、見られない様に注意が必要ですね。

人間にとって弱点でもある首筋は、綺麗にキスマークがつきやすいです。しかし首筋は職場やプライベートでもかなり目立つ場所でもある為、見られない様に注意が必要ですね。

キスマークの付け方のコツ【必要な準備】

キスマークの付け方は難しいと思っていませんか?実はキスマークの付け方にはコツがあります。キスマークのコツさえ分かれば簡単に付けることが出来ます。どれも簡単に出来る様なコツなので実践してみてください。

1. 口の形を「う」の形にする

キスマークを付けるときは口の形に注意しましょう。付ける時の口の形が大きいと上手く付けることができません。口の形が大きいとそれだけたくさん吸う必要があったり、キスマークが大きくなりすぎてしまいただのアザにしか見えなくなってしまいます。「う」形の口を意識してキスマークを付けてみましょう。

2. 皮膚の薄いところを狙う

皮膚の薄いところはキスマークが簡単に付きやすいです。皮膚の薄いところは「首筋・鎖骨・内もも」等です。そもそもキスマークを付けようとして付けられない場合はキスマークが付きにくい部分に付けようとしていたかも知れません。そのような時は皮膚の薄いところを狙ってキスマークを付けてみると良いでしょう。