男性50人に聞いた『年上女性を好きになった』瞬間11選＆エピソード！

年上女性があなたに対する言葉遣いがいつまでたっても他人行儀、固いというのは、あなたを他人として位置付けています。言葉がよそよそしいと感じた時は、脈がある可能性は低いと言えるでしょう。

いきなり年上女性にデートを誘う、というのはハードルが高いですよね。まずは、大きな仕事が一段落したお疲れ様をかねた食事会や、会社の飲み会の時に、事前に好きなものをリサーチしておき、美味しい店があるのでどうですか？と言った自然な誘い方だと、年上女性も気が楽なのではないでしょうか。

また、年上女性が見たがっている映画があったり、行きたがっている美術展など、何かイベントがある時に、自分も好きなので一緒にどうですか？と、他の理由とくっつけて誘ってみるのもお勧めです。

また、年上女性に頼みやすい「相談」もいい口実です。相談をしてその後にお礼と報告を兼ねて食事に誘うというパターンも、誘いやすいタイミングでしょう。何か理由があっての誘いであれば、遠慮しがちな年上女性も誘いに乗りやすいのではないでしょうか。

年上女性といっても敬遠されるタイプもいます。その特徴はどういうものなのでしょうか？まずは、年下に対し上から目線で、自分の考えに固執する、やり方を押し付ける女性は、年下男性から見ればただの煩いおばさんになりかねません。

身だしなみや化粧に気を遣わないおばさんも対象外ですが、若い子と張り合ったり必要以上に若く見せようとするのも、ただのイタイ人になりかねません。手抜きも困りますが、頑張りすぎも対象外になってしまいますので、要注意です。

そして、紙一重で対象外となるのが、結婚を意識しすぎている年上女性です。年上女性と付き合うとなると、やはり結婚は意識すると思いますが、あまりに結婚、結婚と言われたり、いつも匂わされてしまうと辟易としてしまうものではないでしょうか。

相性がいい年上女性と年下男性のカップルの特徴は、いい意味で主導権は女性が握っている事です。これは、年下男性をないがしろにするという事ではなく、お互いが自己主張しても、女性がいい意味で最後は包んでくれ、そしてそれに感謝できる、お互いを尊重し合っているカップルです。

また、年下男性のために若くあろうとする努力と、年上女性に恥ずかしくないよう、男性として一人前になれるよう努力するカップルも上手くいくパターンと言えるでしょう。お互いが相手に近付こうと努力し合うカップルは相性が抜群と言えます。