両思いになる超強力おまじない21選！やり方【動画】も！黒魔術や陰陽師の呪文も

消しゴムのおまじないは結構昔から存在しますね。消しゴムに青いペンで片思いの相手のイニシャルを書き、赤いペンで自分のイニシャルを書きます。黒いペンで二人の名前の間にハートマークを書いてカバーをします。その消しゴムを最後まで使い切ると効果が表れ、両想いになるそうですよ。

消しゴムを紛失したり諦めると効果がなくなってしまいます。根気よく消しゴムを使い続け、真面目に勉強しながら、恋愛を成就させましょう。ただし、例外的な奇跡が起こることもあります。消しゴムのおまじないを見られてしまった場合、もしすでに両想いであれば、それも「消しゴムのおまじない効果」といってもいいのでは？

他にも、新品の消しゴムに緑のペンで相合傘を書き、左側に自分、右側に好きな人のフルネームを書いてカバーを付け、引き出しに仕舞い3週間誰にも見つからなければ両想いになれるというものが有名ですね。

ちなみに、てっぺんにハートが付いている相合傘を紙に書くのは、昔から結構定番ですね。ハートの中にLOVEと書くまではよく知られていますが、その紙を4つ折りにして英和辞典のLOVEのページに挟んでおくと効果アップになるので試してみてくださいね。

中国には「恋恋」という名のパンダがおり、胸元にハートのマークが入っています。この恋恋というパンダを待ち受け画面にすると、好きな人と両想いになり1ヶ月で告白されるという噂ですよ。

「桜と白い鳥」の画像を待ち受け画面にするのもおすすめです。西洋では、白い鳥を神様の使いとしており、ピンクは恋愛運をアップさせるとされています。とはいえ、あまり派手なピンクは苦手とする男性が多いので、服装などに取り入れるのは控えたほうがよさそうです。待ち受け画面に落ち着いた桜色をコッソリ使うのが良いですよ。

最近はLINEで告白するケースも増えています。好きな人を見かけたら、LINEアプリを起動し、画面に小声で「私を好きになってください」と3回呪文呟き、彼にLINE画面を向けましょう。繰り返し行うことで、彼との仲が深まり、本当にLINEで告白されるなんてことも。ただし、相手にバレると逆効果なので気を付けましょう。

ピンク色の紙に赤いペンで片思いの相手の名前を書き、ハートで囲います。その紙をスマホで撮影し、LINEのトークルームの背景に設定しましょう。スマホの待ち受け画面の恋愛運アップの画像にするとより効果的なので、前項で紹介したものと併せて試してみるといいですよ。バレると逆効果なので、LINE画面を彼に見られないように注意しましょう。

ちなみに、ミスの多いうっかりさんには、LINE背景ではなく紙を財布に入れておくアナログなやり方もおすすめです。ピンクのペンで白い紙に彼のフルネームを書いて4つ折りにし財布に入れておくという方法もあります。このように、適度な「ピンク」の使用は恋愛運アップに繋がるラッキーカラーなのですね。