両思いになる超強力おまじない21選！やり方【動画】も！黒魔術や陰陽師の呪文も

赤いペンで右太ももに好きな人の名前を書き、お風呂場で丁寧に洗い流すと両想いになれるといいます。掌に書いてもOKですよ。

心身ともにリラックスできるお風呂の時間は、心が浄化され落ち着いた状態で行うことができ、おまじないがより効果的という話もありますよ。お風呂場でのおまじないは、他にもシャンプーを好きな人のフルネーム分プッシュする方法などもあります。お風呂の際は思いつく限りおまじないを試してもいいかもしれませんね。

お風呂に入ると鏡や窓ガラスが曇ります。幼い頃、よくそこに指でお絵描きしませんでしたか？片思いの相手がいるならば、彼のフルネームを大きく書きましょう。その後、必ず消してくださいね。ただ水をかけるだけでは、次回また名前が浮き上がってきてしまいます。石鹸などを使って跡が残らないように消すことをおすすめします。

似たようなおまじないとして、お風呂場の曇ったガラスに好きな人のフルネームを書き、その下に「LOVE 好き」と書いて、手で消しシャワーで流すという方法もありますよ。

片思いの彼と付き合っている自分の姿をリアルな想像をしましょう。うとうとしていると、顕在意識と潜在意識が曖昧になり、潜在意識にリアルなイメージがインプットされ、叶いやすくなるのです。毎晩のように繰り返せば、彼と自然に仲良くなり、気づけば恋愛が始まっているかもしれませんよ。

寝る前にベッドに仰向けになって、彼の名前をゆっくりとはっきり5回唱えるという簡単な方法も有効です。イメージング法と合わせてためしてみてくださいね。

寝る前に、片思いしている相手の名前を枕に書いた後、自分の名前を3回上書きします。そして、彼をしっかりと思い浮かべながら彼の名を3回言って、枕にキスしましょう。

寝る前に、彼の家がある方向へ向けて彼に言ってほしい言葉を言って、投げキッスしましょう。例えば、「〇〇さんが好きなんだ」と言って投げキッスをするのです。

平安時代の陰陽師が行っていた吉夢を正夢にする恋愛成就のおまじないがあります。彼が出てくる良い夢を見たら、翌朝布団に入ったまま「南無福徳幸頂彌功徳王菩薩（ナムフクトクコウチョウミクドクオウボサツ）」と3回唱えましょう。夢の内容は他の人に話してはいけませんよ。やがてこの吉夢が正夢になって、恋愛が成就するとされています。

恋愛だけでなく、様々な夢に効果的なので良い夢を見て気持ちよく起きた朝は、ぜひこのおまじないを試してみてくださいね。ちなみに、寝る前にイメージを膨らませて寝入ると、その内容を夢に見やすくなります。また、寝る前に枕の下に写真を入れると正夢になるという言い伝えもあります。寝る前に彼の写真を枕の下に入れて寝てみましょう。