付き合いたてのカップルの要注意事項15選!長続きのコツ&あるあるも!

付き合いたてカップルの〈言動・態度〉〈連絡・LINE〉〈デート・会話〉〈キス・エッチ〉〈お金〉など要注意事項を紹介します。付き合いたてカップルあるあるBEST5や、みんなが長続きするためにしているコツなどもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

( 6ページ目 )
Contents
目次
  1. 付き合いたてが実は一番危険…!
  2. 付き合いたてで別れるカップルの割合は?
  3. 付き合いたてのカップルの心理は?〈男女別〉
  4. 付き合いたてのカップルの要注意事項〈言動・態度〉9選
  5. 付き合いたてのカップルの要注意事項〈連絡・LINE〉2選
  6. 付き合いたてのカップルの要注意事項〈デート・キス・エッチ〉2選
  7. 付き合いたてのカップルの要注意事項〈お金・金銭面・その他〉2選
  8. カップルが長続きするコツは?
  9. 付き合いたてカップルあるあるBEST5!
  10. 付き合いたてだからこそお互い思いやりを!

女性

20代

付き合いたての頃から彼が積極的にエッチに誘ってきましたが1年ほど経った頃からあまり誘ってこなくなりました。浮気の雰囲気はなかったので、単純に私の魅力がなくなったのかとショックでした。

そこで私からエッチを誘って、彼に気持ちよくなってもらうように工夫をしたら、また彼からも誘ってくるようになりました。

付き合いたてカップルあるあるBEST5!

付き合いたてカップルあるある1|デートに誘いたいけど誘いにくい

本当に付き合い始めた最初に当たるあるあるです。自分からデートしようとか、ご飯食べに行こうとかモヤモヤして誘いづらいですよね。言葉で伝えづらいときはLINEのスタンプを活用すると効果的です。LINEのスタンプにも「遊びたい」や「会いたい」などの言葉が入っているものがあるので、自分の代わりにスタンプで伝えてみましょう。

女性

20代

言葉で素直に会いたいと伝えられなかったので、付き合いたての頃は「I miss you」という言葉の入っているスタンプを送ってみました。

そうすると彼から「じゃあ今度いつ会う?」みたいな返事がきて嬉しかったです。それからは私がLINEで「I miss you」のスタンプを送ると、デートする流れが出来上がりました。

付き合いたてカップルあるある2|彼から私に触れてこない

男性の心理のあるあるとして、体目的と思われたくないので、必要以上に接触することに抵抗を感じる人がいます。そうすると、彼氏から手をつなぐことができず、いつまで経っても関係が発展しません。そういうときは彼からの行動を待っているのではなく、彼女から彼の手をつないであげるというのも、あるあるな手段だと思います。

女性

10代

3回もデートしたのに、彼からは一向に手をつなぐ素振りがありませんでした。そこで、ちょっと急いで移動するときに、私から「早く行こう」と言って彼の手をつないで軽く引っ張ってみました。それから彼からも手をつないでくれるようになりました。

付き合いたてカップルあるある3|自分のことが好きなのか不安

付き合いたてでも、お互いに時間がなかなか取れなくて会う頻度が少ないときに特に感じるあるあるなモヤモヤした不安です。LINEでやり取りしていても、会う頻度が少ないと上辺だけの付き合いで、自分のことを好きなのか不安に感じます。そういうときは、LINEのやり取りではなく電話するなどして声を聞くと安心します。

男性

20代

よくあるあるな話で、仕事が忙しくて、デートなど会う時間がなかなか取れませんでした。LINEでは「おはよう」や「おやすみ」くらいのやり取りしかなくて本当に彼女は自分のことを好きか不安でした。

そこで思い切って電話してみたら、彼女も同じように思っていたようでした。それからは会う日以外は毎日電話しています。

付き合いたてカップルあるある4|トイレに行きたいと言い出しにくい

トイレに行くと言い出しづらいのは付き合いたての頃にあるあるな話ですね。なんかトイレに行くというのが恥ずかしい気がしてついつい我慢してしまいます。自分がトイレへ行きたくなった場合は、逆に相手に「トイレ大丈夫」など気遣う言葉をかけてみましょう。相手がトイレに行っても、行かなくても、自分がトイレへ行くことを切り出しやすくなります。

付き合いたてカップルあるある5|LINEを送るのに時間がかかる

好きな人だからこそ、失礼のないようにと思っていつも以上に漢字の変換間違えや、変な言葉になってないかを何度も読み直してしまって返信に時間がかかってしまうあるあるなお話です。読み返したのにそれでも間違っていて恥ずかしい思いをしたあるあるもよく聞きます。そういう簡単なミスも笑って話せる関係づくりができると良いですね。