同窓会あるある25選！開催する年代別に紹介！小学校・中学校のは悲惨！？

「初めて本気で異性を好きになった」「初めてお付き合いをした」「初体験をした」なんて情熱的な恋愛が展開されるのは主に高校時代のあるあるです。それだけに20代の高校時代の同窓会では、高校時代の恋愛を引きずっている人も多いのもあるあるではないでしょうか？「あの頃よりももっと魅力的に」と着ていく服装にも随分と気合いが入るのも、あるあるですね。

20代の高校時代の同窓会あるあるとして挙げられる１つに、「学生時代に地味だった女の子が，様変わりする」が挙げられます。特に都会に出た人の変貌は見事なものです。男性からしてみれば嬉しい変貌ですが、同性からすると「あの子デビューしたわね」と揶揄されることも、あるあるですよね。

高校時代は清楚で真面目なイメージの女の子が、実はお酒好きだったというのはあるあるです。それはそれで面白いですし、意外な一面に話が盛り上がります。ただし、お酒に飲まれてだらしなくなるのは女性であれ、男性であれ、がっかりですね。これもまた、20代の高校時代同窓会あるあるです。同窓会ではお酒もほどほどに。

中学校の同窓会あるあるでも挙げましたが、高校時代の成績だとか、理系か文系かとかで後の人生が大きく変わってきます。有名大学を出て都会で大手の会社に務めたり、国家公務員になっていたり、起業家になっていたり、一方で地元の会社や、自治体、団体職員、教員、農林水産業、家業を継ぐなど故郷に根付いた人生を歩んでいる人もいます。

残念なあるあるですが、年収や肩書きなどで人は妙に格差をつけたがります。特に高校時代となるとその頃から格差が生じていて、30代の同窓会となると無意識のうちに高学歴、高収入グループとそうでないグループに分かれがちです。反目しているわけではないのですが、つい余計な見栄やプライドが格差という形で出てしまうのが30代の高校時代同窓会のあるあるです。