初キスのやり方＆注意点！男女50人のファーストキスの実体験を元に最高のキスの仕方を解説！

また、最初でディープキスをしてしまうと後々「いつもキスに刺激が足りない」という風に感じてしまうこともあります。好きな相手とキスするのが嬉しいのは分かりますが、キスを少しずつ深めていってドキドキを長く味わうのもいいのではないでしょうか。

（付き合いたてのカップルのキスについては以下の記事も参考にしてみてください）

初めてのディープキスで注意して欲しい場所を紹介します。経験のない人はもちろんですがディープキスをした事のある人も、いつものディープキスを思い浮かべてみて下さいね。

ディープキスで唾液をたくさん出してくる方がたまにいます。加減が分からないのかもしれませんし、唾液が少ないよりはヌルヌルで気持ちいいのかもしれません。しかし彼氏に唾液をたくさん出されたりあご周りまでなめられるのは女性にとっては大迷惑です。メイクも落ちますし、よだれ臭いままで過ごさなければいけません。

初めてのディープキスで舞い上がってしまうのかもしれませんが、キスマークを付けてくるパターンもあります。付き合いたてで、服を着たままの状態だった場合は首にキスマークを付けられることもあります。

男女関係なく、首にキスマークをつけられてしまうと隠すのが大変ですし時には仕事に影響が出ることもあります。これからいつでもキスマークを付ける事ができるのですから、付き合いたての時に焦ってキスマークを付ける事はありませんよ。

初キスやファーストキスをしたタイミングで耳をなめてしまう方もいます。ファーストキスだった場合は「周りもそうなのかな」と思ってしまうかもしれませんが、ある程度慣れた相手なら耳をなめられた瞬間に引いてしまうことでしょう。

ファーストキスや付き合いたての彼氏・彼女との初キスだからといって背伸びする必要はありません。お互いの気持ちを考えてゆっくり関係を深めていきましょう。