ブスな嫁をもつ夫の本音・実体験15選！幸せ話〜後悔・浮気・離婚など残酷なものも！

男性が結婚を真剣に考えるようになるのは30代になってから、仕事も安定して出世も見込めるようになってから「じゃぁ、そろそろ結婚しようかな？」と考えます。そんな男性が結婚を考えるちょうどよい時期に目の前にいる彼女との将来を考えだすようになります。

お互い共通の趣味を持っていたり、価値観や思考パターンが似てるなどの一緒にいて心地よいと感じる相手であれば多少ブスでもこの人となら結婚後も楽しく仲良く暮らせるだろうなと結婚を決めるパターンが多いようです。

男性の心をつかむのには胃袋からというように、料理上手は人気が高いポイントです。結婚した後何十年も続く結婚生活の中で食事はとても大事な要素。「こんな美味しいご飯がずっと食べていけるのか～」とギュッと男性の胃袋をつかんだ女性はブスでも関係ないでしょう。

美人はお金がかかることも多いのではないでしょうか？エステサロンに美人を維持する化粧品やスキンケア代など美人は自分磨きに労力を惜しまないというい人もいます。1本何万円もするスキンケア商品に呆れると本音をこぼす夫が多いのも事実です。

そんなシビアな妻の浪費も「この子なら任せても大丈夫なくらい堅実な子だな」と思わせた金銭感覚を持った女性かどうかは男性が妻になる人に求める条件としてとても重要な要素です。

ブス嫁と結婚した多くの旦那たちはもともと性格の良さ、気を遣わなくいつでもホットできる間柄ゆえに結婚した場合がほとんど。結婚後もその関係が続いている場合は、結婚生活は円満に続いているようです。

美人は3日で飽きると言われていますが、結婚生活で重要なのは見た目ではなくお互いの相性や思いやり。いつも親身になって旦那さんお話を聞く妻の優しさや気遣いに日々感謝して、見た目がブスかどうかなんてどうでもよいと感じだす結婚生活を送っています。

もともとあまり期待して結婚していなかった分、結婚当初の妻に対する評価は低め…しかし、結婚後の妻が夫に見せる愛嬌や優しさ思いやりが、夫が思っていたマイナスイメージをプラスに変えていく働きがあるようです。

美人妻はもともと高評価の為、欠点が目に入ると点数がどんどん下がっていきますが、ブスはもともと欠点を受け入れて結婚しているため減点にはならず、加点方式のみという嬉しい作用があります。