ブスな嫁をもつ夫の本音・実体験15選！幸せ話〜後悔・浮気・離婚など残酷なものも！

美人も年を取れば老けていきます。たとえ結婚したとき目鼻立ちがキレイでスタイルが良くて結婚したとしても、よっぽど毎日のスタイル維持に気を付けていない限り、出産や加齢で見た目にも変化が表れてしまうのは致し方ないことです。

ですが、美人がブスになっていく姿は夫を驚愕させてしまいますが、ブス嫁と結婚した夫はもともとブスを受け入れて結婚しているので妻に対する思いの変化を感じにくいのも現実的な本音として多いようです。

性格が良くて料理がうまい、気立てが良くてどんな人ともコミュニケーション上手なのは妻としてポイント高め。そのような女性は男性から愛され続ける確率高めです。

結局は結婚生活で重要なのは、美人やスタイルがいいかの見た目よりも旦那を気遣い支え続ける思いやりなのかもしれません。

本音を言うと後悔している夫も多いようです。特に、友人や学校行事などで様々な夫婦を見て美人妻を持っている旦那たちを目の当たりにしたときに多く「どうして自分の嫁はこんなにブスなんだろう」と哀しくなってしまうよう。

特に自分の妻に不満や嫌な部分があるわけではないでしょうが、なんとなく羨ましいと感じる素直な夫の本音のようです。しかし、不満は妻に対してないので浮気をしようとか離婚までは考えが浮かばないのがほとんど。

これは旦那のほうがある程度イケメン、嫁がブスの場合に旦那のほうが良く心配するようです。自分がブス嫁をもって馬鹿にされるのは大したことなくても、自分の子どもが嫁の見た目に似てブスだったらいじめられたり、からかわれたりしたら申し訳ないという気持ちが湧いてくるようです。