保身の意味とは?保身的な人の特徴は?保身に走る瞬間&その心理も〈男女別〉に解説!

保身の意味や、保身的な人の特徴をご紹介します。あなたの周りには、保身的な人いませんか?またあなた自身は保身的すぎていませんか?保身的な人を見分けるコツとして、保身的な人がよくする発言をご紹介!また保身に走る瞬間や、そのときの心理を男女別に徹底解説します!

( 2ページ目 )
Contents
目次
  1. 保身とは?どんな意味?
  2. 保身的な人の特徴6つ
  3. 男性が保身に走る瞬間&その心理5つ
  4. 女性が保身に走る瞬間&その心理5つ
  5. 保身的な行動のメリット・デメリットは?
  6. 保身的な人がよくする発言・セリフ5つ
  7. 自己保身が強い人は避けられるので要注意!

2.自分の非を認めず、人のせいにする

たとえ自分に悪いところがあったとしても、簡単に自分の非は認めません。あわよくば人のせいにしたりして、責任転嫁しようとします。

3.責任逃れの言い訳を用意している

自分に責任が降りかかってくることを想定して、責任逃れの言い訳を準備しています。責任が降りかかってきそうになってもすぐに逃げられるよう、自己保身に走る周到な用意をしています。

4.自分がかわいいので、周りの足を引っ張る

一番かわいいのは自分、そう考えている人は、自己保身が強いです。自分中心で物事を考えたり行動するので、そのせいで周囲の輪を乱すことも多いのが特徴です。

5.ごますりをしたり媚を売る

職場の上司や目上の人へのごますりや、媚びを売るような発言をよくします。自分の身を守るために、周りへのごますりは欠かしていません。

6.プライドが高く、負けを認めたがらない

プライドの高い人には、自己保身に走る人が多いです。自分の非を認めなかったり、負けを認めるようなことはあまりしません。

大学生

10代

自分でも認めるほど、自己保身が強い人間です。責任追いたくないし、傷つきたくないので。

会社員

20代

私の彼氏は、喧嘩しても絶対に非を認めません。自己保身が強いからでしょうねきっと。

頑固な人の特徴・心理は?性格(長所・短所)や上手な諭し方や改善方法も!

男性が保身に走る瞬間&その心理5つ